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2024年3月15日 15:38
alphabet2021のブログ
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ALPHABET
ALPHABETの絶対的支柱であり
圧倒的なカリスマ性を持つ
森永ここあ
これまで撮ってきた宣材写真は1万枚をゆうに超え
完成されたポージングは唯一無二
ALPHABET(アルファベット)
東京都新宿区歌舞伎町1-12-9
タテハナビル5F(地図)
03-6457-3954
望月冬夜 Toya Mochizuki
26歳・1月6日・180センチ・A型
僕が物心ついた頃には両親は離婚していて、母が姉と僕を女手一つでここまで育ててくれました。そんな感謝の気持ちを持ったのは大人になった時で、中学はそこそこですが荒れていて迷惑をかけてしまっていました。地元が千葉の田舎なので、周りにはヤンキーしかいなかったのが原因でしょうね(笑)。
そんな生活を脱却したいと常々思っていて、高校に進学したら、朝の満員電車で痴漢から女の子を助けて恋愛が始まるようなマンガみたいな物語を夢見ていたのですが、実際は田舎すぎて、朝のラッシュ時でも余裕で座れるし、学校もつまらなくて1週間で見切りをつけて辞めることに。余談ですが、その時の制服は、いまも学生イベントのときに使っています(笑)。
学校を辞めてからはバイトをしながらオンラインゲームのコール オブ デューティにどハマリ。ほとんど部屋から出ずにゲームに没頭し、パソコンを自分で組み上げるだけでなく、その界隈では有名なプレイヤーになっていました。さらにそのゲームによって、稼ぐことも出来てしまったので、余計に家から出ることはなくなってしまったのです。
そんな生活が2年ほど続いていた頃、ネット上の知り合いの女の子から「ホストをやったら」と何気ない一言が。そこから何となくホストが気になり始め、姉の持っていたマンガを読んで、すっかりその気になってしまいました。
形から入る僕は、地元ではなく最初から本場である歌舞伎町へ(笑)。初めてのホストは朝ホスでした。親から大反対されていて、家から通うならという条件で承諾してもらったので、朝以外に選択肢がなかったんですよね。家から2時間以上かけて通うホストは想像以上にキツく、しかも初めてもらった給料が3万円。定期が4万円だったので、いきなり赤字でした。その店は1ヶ月で辞めてしまったのですが、次は1部でしっかり基礎を学ぼうと、親の反対を押し切って寮に入って再スタート。
そのお店で初めてヘルプにつけさせてもらったお客様が実は叔母だったのは、さすがにビックリしましたが(笑)、そこで3年ほど楽しく働かせていただきました。いろいろあってそのお店は閉店してしまい、今後をどうしようか悩んでいるときに、その叔母から連絡あってALPHABETのIONさんを紹介してもらったんです。
IONさんは初対面にも関わらず親身になって話を聞いてくれただけでなく、悩み事も解決してくれました。IONさんの人柄もそうですが、ALPHABETの皆さんもとても良い人が多く、お店の雰囲気もかなり良かったので、悩むことなく入店を決め、昨年11月からお世話になっています。お店はそこまで大きくはないけど、この環境であれば、自分はもっと上に上がれると確信していますし、何よりもIONさんに1日でも早く恩返しができるように売れるように頑張るだけです。
これも余談ですが、IONさんを紹介してもらった時に、叔母に呼び出されたのが2丁目のBARでした。そこにIONさんがすぐに来てくれたのですが、IONさんって初対面でも距離をガンガンに詰めてくるんですよね。だから、場所のせいもあって、初めはゲイバーのママが来たと思ったのはここだけの話です(笑)。
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昨年、ALPHABETに電撃移籍を果たした
正統派のド級イケメン
喋りやすくトークも一級品で
さらにモデル体型って…
男が望む全てを保っている男
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先輩後輩から慕われる
縁の下の力持ち
ここ数年で着実に力をつけてきた
リーダー気質の男に
今年は要注目!
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ホストとして第一線で戦い続ける一方
プライベートはガンプラマニアという
2つの顔を持つ男「森永ここあ」
仕事と趣味を両立させながら浪漫を追い続ける
思えば僕がガンプラにハマったきっかけは小学生の頃。友達の家に遊びに行ったときに、友達のお父さんが作ったガンプラを見てから。幼いながらかなりの衝撃を受け、自分も作ってみたいと強く思ったことを覚えています。その頃からプラモ以外にもアニメやフィギュアに興味を持ち、少ない小遣いを貯めては買って1人で楽しんでいました。時が経ち、自立を始めてホストとして食べていけるようになり、さらにお金に余裕が生まれてくると、それまで溜めていた僕の中の「ヲタク」な部分が爆発しました。
学生の頃には到底手が出せなかったフィギュアを集めだし、ガンプラも本格的にスタート。ホストで稼げていたおかげで、道具も一気に一通り揃えることが出来ました。知り合いの凄腕モデラーさんが近くにいたおかげで、様々なことを教えてもらえましたし、YouTubeを開けばいくらでも学ぶことが出来るので、時間が許す限り自分の腕をひたすら磨く日が続きました。不思議なことに、好きなことをする時間を設けたことでストレスがなくなり、仕事で高いパフォーマンスを発揮することが出来るんですよね。これは自分でも意外でした。ただ、没頭しすぎて仕事をサボってしまおうか迷うことがあるのはここだけの話(笑)。
コロナ禍の時、自宅にいる時間が増え、ガンプラタイムも同じく増えたのですが、今度はガンプラ自体が手に入らなくなりました。転売ヤーが横行し、定価の何倍でやり取りが行われる始末。ガンプラを金儲けにしか考えていない奴らに屈するのは嫌だったので、朝から店前に並んだり、秋葉原に通ったりして着々と積みプラを行い、一時期はお店よりも品揃えが豊富になってしまいました(笑)。もう部屋に入りきれなくなり、今年始めにガンプラを愛する人に譲りましたが、また増え続けているのはきっと気のせい。
ガンプラは1体作るのに1ヶ月を要し、どれも地味な作業の繰り返しです。まさに忍耐力が必要で、これは仕事にも活かされています。メンヘラ女子相手には忍耐力がないと気が滅入ってしまいますからね(笑)。あと塗装も同じです。色味のバランスもファッションを組むときに活かせますし、宣材の撮り方だってガンプラのポージングでライティングで学ぶことが出来るのです。どこからどう撮れば足が長く見えるのか、美しく見える角度はとかなど……なんてね。全てこじつけですけど何か?まぁ、要するにガンプラが好きってことです(笑)。
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ALPHABETには同い年で同じ大学に通いながら、昼は友達、夜はライバルとして戦っている3人がいるのです!そこで、今回はその3人に心境を聞いてみた!
海青●この業界に入って3ヶ月も満たない俺らが、いきなり雑誌で座談会って(笑)。
星流●本当にありがたい。ALPHABETに入って良かった(笑)。
海青●それは本当にそう思っている。でさ、ぶっちゃけホスト業界に入る前と後で印象は変わってる?
星流●正直言って、この仕事はもっと楽に稼げると思っていたよ。俺らはまだお酒が飲めない年齢だけど、その若さが武器になって、年上のお姉さまやマダムたちに需要があると思っていたんだけど、甘くはなかった。
海青●すごいわかる。年下の可愛さは求められてないよね。年齢を言った途端に距離を置かれる事もあった。
星流●「息子と同じ歳は無理だわ」ってこの前言われた。ちょっと前まで男子高校生というのは武器ではなく足枷になってしまっている気がする。
颯●そうなんだ。俺は別になんとも思ってない。
海青●…まぁ颯は自由にやればいいよ。俺はこの業界はバリバリの体育会系で、怖いイメージがあったかな。でも蓋を開けてみれば、みんな親しみやすくて、こんなに雰囲気が良いとは思わなかった。
星流●いまの社会的に暴力はないでしょ。でも、俺もこんな働きやすいとは思っていなかった。もっとバチバチした雰囲気で派閥とかはあるものだと。
海青●確かに殺伐とした雰囲気もないし、1つアドバイスを求めれば親身になって10返してくれる環境ってそうないよね。
星流●仕事としてのアドバイスはもちろん、人としてどうあるべきかも教えてくれるのは、前にアパレルのバイトではなかったかな。颯はどう思っていたの?
颯●俺は……この仕事に興味がない状態で始めて、いまも正直よくわかってないけど、枕を死ぬほどやらないといけないと思っていたかな。けど、全くそんなことなく、大人の恋愛を見せつけられてる感じはする。
星流●そうそう。女性はやっぱりリードしてくれる男がやっぱりいいんだろうね。
海青●だからこそ、俺らは年齢を感じさせないように成長しなくちゃだよな。つい先日の話なんだけど、飲み直しをいただいたことがあって、その時に先輩がヘルプに着いてくれたのだけど、その卓でどう振る舞えばいいのかわからなかったんだよね。
星流●わからない?
海青●先輩にかしこまった姿をお客様に見せてがっかりさせてしまうので?という思いと、せっかくヘルプに来てくれた先輩に対して態度が悪くなってしまうのでは?と。で、それをここあさんに相談したら「自分の卓で先輩の機嫌を取る必要はないよ。自分を指名してくれたお客様が目の前で先輩にペコペコしてる姿はあまり見たくないんじゃない?裏でしっかり先輩たちに挨拶しておけば問題ない」と。その言葉で霧が晴れたというか、ここあさんの言う通りにしてみたんだけど、先輩たちも当然のように了承してくれて。
星流●本当に優しい先輩たちだよね。でも、改めて思うのは口に出して感謝の気持ちを伝えるのは大事だってことだよ。俺もここあさんに「武器を探している」と相談したら、「いまはとにかく質よりも量をこなして経験を積め」と。
海青●そうなんだよね。俺らに圧倒的に足りないのは経験。出来る限り出勤して、経験を積みたいところだけど、学校が始まったじゃない?ぶっちゃけ2人は学校とホストを両立は出来ると思う?俺は2人とは学科が違うからかもしれないけど、両立は全然出来ると思ってるよ。
星流●夏休み中とは勝手が違うから、やっぱりキツいこともあるけど、両立出来るように
とレギュラーからバイトにしてもらったから可能だと思う。ただ、いま学校の課題に苦戦しているのは確か。
海青●あぁ100個提出するやつ?いま何個終わったの?
星流●…11個。颯は?
颯●えっ俺はもう終わったよ。
星流●……。
海青●お前はそういうところあるよな(笑)。
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ホストへ挑戦する若者が後を絶たず、ALPHABETにも連日多くの体験希望者がお店の門を叩いている。業界は常に人手不足で、未経験者でも大歓迎ではあるものの、中には大きく勘違いして入ってくる者もいるという…。そこで今回は、我がALPHABETの精神的支柱であり、歌舞伎で約9年戦ってきた「森永ここあ」に、リアルな意見を聞いてみた!
―ホストを始めたばかりであったり、これから始めようと考えている人がよく勘違いしていることは何でしょうか?
ここあ●1番多いのはこの仕事が楽だと思っていること。女の子とお酒を飲んでワイワイ話していればお金がもらえると勘違いしている子が一時本当に多くて、それで実際に入ってみて思っていたのと違うと辞めていくケースがありました。ただ、ここ最近は多くのホストさんがSNSを通してリアルを発信してくれているので、その傾向は減少しつつあります。
―楽よりも“怖い”イメージを持っている人の方が多い印象でした。
ここあ●まだまだ怖い世界だと勘違いしている人も多いですよ。それこそ僕が新人の頃ぐらいに、そういったのはかなりなくなっていましたけど、数年経ったいまでも根強く残っていますね。これだけSNSが発信される世の中で、暴力なんて起こした日には店側にとってリスクしかありませんよ。逆に言動に細心の注意を払っている店が多いので、どの職業よりもクリーンかもしれません。
―では働きやすくなっていると?
ここあ●間違いなく働きやすい環境になっています。ただ、残念ながら「働く」ということを勘違いしている若い子も多いんですよ。ホストになった瞬間に仕事という感覚が薄くなってしまうのです。ホストは接客だけやっていればいいと思っている人が多く、それ以外のことは業務として捉えない傾向にあります。接客はあくまでも業務の一部であり全てではないのです。お店のルールを守ること、先輩や上司から頼まれたことを行うのはどの職業でも当たり前のことなのに、ホストになってしまうと出来なくなってしまう子が残念ながら一部いるんですよ。だからこそALPHABETでは最初にそこの部分を徹底的に教えることにしています。この場所は、学校でも遊びでもなく「職場であり仕事であること」を強く伝えています。
―一般的に上司の話を聞かないのは普通に怒られますよ。
ここあ●ですよね!確かにこの仕事は一般的なお仕事に比べて特殊ではあります。給料の上がり方だって、数ヶ月間でウン十万も変わる職場なんて普通じゃないです(笑)。稼ぎたいという理由でホストをやり始めた人にとっては、理想通りの仕事のはずなのに、仕事としての認識が甘くなってしまい挫折してきた人を、これまでも沢山見てきました。特殊な仕事ではあるものの、仕事に対しての取り組む姿勢は、どの仕事でも同じでなければいけないと僕は思っています。アレやれコレやれと言われ、それを面倒だと捉えるのではなく、「任せられている」と思うようになれれば、絶対に売れるんですけどね。
―意識を強く持つことで売れるのですか?
ここあ●仕事としての認識を高く持てれば、辞めることなく続けられますよね。続けていれば経験も出会いも増えて、そのうち必ず良い子と巡り会えます。そういった光景をこれまで何度も見てきましたし、そこで言うのは「続けていて良かった」と。高い意識を持って続けていれば絶対にチャンスは来ます!
―熱いですね~♪他に勘違いしているところはありますか?
ここあ●ホストである以上、外見に磨きをかけるのは当然という認識ですかね。「外見ではなく中身で勝負していくんで」という子がたまにいるんですよ。初回の5~10分のわずかな時間で中身をどれだけアピールできますか?やはりまずは見た目で、顔、服装、もっと言えば匂いまで、この仕事をする上で絶対に手を抜いてはいけない重要な部分なのです。大げさではなく僕から言わせてもらえば、これで8割は決まると思っています。
―ホストはみんな外見に気を使っているイメージですけど。
ここあ●残念ながらそうではないんですよ。自宅で1人でご飯を作る時、味さえ良ければ盛り付けまでこだわる人って珍しいと思うのですが、お店で食べる時はやはり盛り付けも気にしますよね?ぐちゃぐちゃに出されて「味は超美味いので」と言われても食べる気しますか?ホストも一緒なんです。見た目も中身もお客さんが満足できるものでなくてはいけないんですよ。だからこそ、僕らは食費を削ってでもまずは身なりに気を配るべきなのです。
ーここあさんが従業員のコーデに対して様々なプロジェクトを行っているのはそういった理由があったんですね。
ここあ●はい。いま数ヶ月かけて一人ひとりのコーデの改造を行っています。SNSを通して、改造企画を発信しているのですが(3万円改造計画)、おかげさまで反響が多く好評をいただいています。見られている職業であることを、この企画を通してわかってもらえたら嬉しいですね。
―最後に、ホストであることで大事なことを教えてください。
ここあ●ホストクラブには本当に多くのお客様が遊びに来てくれます。いろんな方がいるのですが、多くの方は寂しいという理由です。僕たちはその寂しさを埋めなければいけないことを大前提に接客を行うべきだと思っています。
―お客さんは病んでいる子が多いと聞きますが?
ここあ●僕は「病む」という言葉が嫌いです。そもそも病むってなんなんでしょうね。だから僕は「病んでいる」を「悩んでいる」に変換するようにしています。重苦しい言葉もこれだけですっと楽になりませんか?これだけではなく、様々なネガティブなことをポジティブに変換することが出来たら、その子も自分もきっと明るくなると思うのです。一緒に暗くなるよりは、一緒に悩みを解決出来たらいいですよね。これはお客さんのみならず従業員に対してもそうするように心がけています。とにかく、考え方の「変換」、仕事としての「変換」がホストにとって大事だと考えます。
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歌舞伎町屈指のファッショニスタであり
トップクラスのガンプラヲタクでもある
ALPHABETの精神的支柱
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第9弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは海星
海星
服飾関係の大学に通っているので、普段から様々なジャンルの服を着て楽しんでいます。しかし、これまで夜っぽい格好やパンクスタイルはしたことなかったので、機会があれば挑戦しようと思っていた時に、颯と星流がホストを始めたと聞いて便乗しました。今回はここあさんに、ホストっぽいスタイルを教えていただくようお願いしました。
海星は元々オシャレなのですが、どちらかと言えばデザイナーや美容師みたいなスタイルでした。本人の希望は「夜の世界」ということで、まずホストで愛用者の多いセリーヌっぽい雰囲気のあるシャツをメインに、相性の良いフレアデニムを合わせてシンプルに組み上げました。首元にはティファニーテイストのネックレスを装着して、色気感を演出しました。
本人は太ももが太いことにコンプレックスを感じているようで、これまでスキニーを避けてきたようですが、それは過剰なだけでスキニーを試着しましたが、かなり似合っていました。ですが、本人の希望もあるので、シャツの裾を出して太ももを隠すようにしました。こういったシャツ出しは、海星のような高身長にはピッタリとハマります。
(ここあ)
▼ITEM DATA
シャツ/Lui’s ¥17600
スリムフレアデニムパンツ/HARE ¥11550
リンクチェーン/HARE ¥5500
TOTAL ¥24255
海星
昔から顔がホストっぽいと言われ続け、こうして服までコーディネートをしてもらうと仕事に対して身が引き締まります。コンプレックスであった腿を隠しつつ、ホストらしいスタイルを体現出来たのは嬉しいです。また、光沢のある黒シャツを着たのは初めてでしたのでとても新鮮でした。
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第8弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは菜月
菜月
千葉で半年間ホストをやっていて、歌舞伎とは違って、外見よりもお酒がどれだけ飲めるか、トークがどれだけ出来るかを見られていたので、基本的に何かにジャケットを羽織るだけのシンプルなコーデばかりでした。だからファッションにもいまいち無頓着で、今回はここあさんにはとにかくカッコよくしてほしいとだけ伝えています(笑)。
なかなか大雑把なオーダーでしたね(笑)。ただ、なつきは顔がエロ可愛いので、韓流スタイルが絶対合うと初めて合った時から思っていました。普段の格好はそれこそ新人ホスト感丸出しのジャケットスタイルで、せっかく持っている良い素材を使い切れていないんですよね。
なつきにはストレートな韓流スタイルがドンピシャ。まずバックデサインが特徴的な開襟シャツをトップスに持ってきて、同色のノンウォッシュフレアデニムパンツを合わせた小細工のなしの装いです。全身をブルーで統一し、清涼感を出しつつ、脚長効果も期待できるタックインで、スタイリッシュさを加速させたのもポイントです。
(ここあ)
▼ITEM DATA
五分袖開襟シャツ/Shott ¥16500
サイドボタンデニムフレアパンツ/HARE ¥13200
TOTAL ¥29700
なつき
自分で言うのもなんですが、ビックリするぐらいの韓流スタイルで、こういったスタイルも似合っているなと感心しています(笑)。これまでの僕であれば絶対に選ばない服で、今後の可能性が広がったように思っています。そしてタックインも初めてやらせてもらいましたが、コンプレックスであった短足を、コーデでここまでカバーが出来たのも勉強になりました
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第7弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは楓(かえで)
楓
普段の僕の格好は、どちらかといえばユルいカジュアルテイストです。なかでも黒系が多く、そこまで冒険をしたスタイルをしたことはありません。なので、今回は思い切って真逆の白をメインにしたコーデをここあさんにお願いしました。ファッションに関しても絶対の信頼があるので間違いないと思います
楓のメインスタイルは黒系のストリートスタイルが多くよく似合っています。せっかくなので、その印象を崩さずに、真逆の白を基調にしたスタイルを提案しました。まず始めに選んだのは薄いベージュのジャケット。襟があるので一見カチッとした印象に見えますが、実は袖が太めの五分袖に。
それに合わせてカーゴショーツ白のユルめにして、さらに履いてきたスニーカーが白だったのでソックスも白に。これによりトップス&ボトムス共に白をメインに組み立てたキレイめ×ストリートのMIXスタイルが完成しました
(ここあ)
タイロッケンシャツジャケット/Lui’s ¥26949
カーゴショートパンツ/Lui’s ¥4950
タンクトップ/WEGO ¥1099
TOTAL ¥26949
楓
とにかく新鮮な気持ちです。まず白をメインにしたコーデに挑戦したのが初めてですし、こんなに好きなストリートスタイルにキレイめの雰囲気を自然に投入できるとは…本当に勉強になりました。ジャケットを使いつつもデザインとシルエットで程よくハズしつつ、カーゴショーツのユルい印象で脱力感を出すテクニックはさすがの一言です。白の使い方もこれを機にもっと勉強していきます
ALPHABET(アルファベット)
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第5弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットはShota
Shota
いつもはシンプルでキレイめなスタイルが多く、色はモノトーン系がほとんどです。性格上、どうしてもキレイにまとめがちなので、今回の企画で真逆のスタイルに挑戦したいと思っていました。ここあさんとは長い付き合いなので、きっと僕のやりたいことをわかってくれてるはずです(笑)
Shotaは普段からオシャレに気を使い、アイテム選びも上手く自分に似合うスタイルを知っています。ただ、僕も本人同様にキレイめとは逆のスタイルを見てみたいと思っていました。
と、いうことで、今回はジャージをメインにバギーデニムを合わせ、さらに自前のブーツにインしてハードさを強調したストリートに仕上げました。インナーのボーダーも自前で、その胸元には太めのネックレスを装着。全体的に青を基調にした、これまでのShotaにない新しい一面です。
(ここあ)
トラックジャケット/XLARGE ¥12100
エレファントダメージジーンズ/Lui’s ¥12100
TOTAL ¥24200
Shota
オーダー通りの真逆なスタイルで、しかもちゃんと自分好みに仕上げてもらいました。トップス&ボトムス共にゆったりとしたシルエットで、主役であるジャージの風合いがラフな雰囲気を加速してくれました。なによりも今回は自前のインナーのボーダーTとブーツを上手く取り入れてもらったのも嬉しかったです。そして、このところモノトーンでまとめる事が多かったので、青を基調した装いは新鮮でした
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―ホストを始めたきっかけは?
颯●中学から高校までずっと野球漬けで、ホストの世界にまさか踏み入れるとは思ってもいませんでした。自分とは無関係の世界だと決めつけていたのですが、渋谷に遊びに行った時に初めて声をかけられました。その時は軽く受け流していたのですが、その時から少しホストの世界に興味を持ち始めたのは間違いありません。
―それでそのお店に行ったの?
楓●いえ、そのお店には行かず、新宿に行った時に別の方に声をかけられて。それで同じ大学の星流がホストをやりたがっていたのを思い出して、一緒にALPHABETへ体験に来てみました。
―体験に来たら面白かったと?
颯●結果的にそうなります(笑)。正直、僕は体験だけのつもりで、本入をする気は全くありませんでした。この業界を体験するだけしてみよう的な感じです。けど、自分が想像していたホスト業界はそこにはなく、あっという間に時間が過ぎるほど楽しかったんです。
―想像していたホストとは?
颯●堅苦しいというか、ちょっと怖いというか…体育会のイメージですね。実はずっと野球をやっていたので、バイト経験などがありません。なので、最初に働く場所は余計に堅いところは避けたかったのです。
―実際に体験してどうだった?
颯●シンプルに皆さんが面白かったんです。当然ながら覚えることは沢山あって、簡単ではないことはわかっていますが、こんなに親身になって教えてくれるものだと驚きました。バイト経験がないので、他もそんなものなんですかね?
―どうだろうね。ALPHABETは特に距離感は近いような気がする
颯●ですよね。IONさんやここあさんが本当に接しやすくて助かりました。他の先輩方も優しくて居心地が良いんですよ。ただ、かといってユルいわけではなく、程よい緊張感が漂っているのも自分好みなんです。
―では、最後にどんなホストになりたいか教えて
颯●歌舞伎町には5000人以上のホストがいると聞きました。生意気なことを言うと、外見の似ているホストが多く見分けがつきません。僕もそのうちそうなるかもしれませんが(笑)、とりあえずは誰とも被らないホストになりたいと思っています。唯一無二の存在になることが目標です!
小学生の時はサッカーで県選抜に選ばれ、中学から始めた野球で、誰もが知る超名門高校の野球部に推薦で入るなど運動神経がエグい。初めての撮影とは思えない堂々とした振る舞いと溢れる高いポテンシャルは期待しかない
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―ホストを始めたきっかけは?
星流●お恥ずかしい話なのですが、数ヶ月前に彼女に振られてしまったからなんです。当時、彼女がどんどん遊び人化してきてしまい、その勢いで別れることになりました。それが本当に悔しくて、もっと自分を磨いて見返してやりたいと思ったのがきっかけです。
とはいえ、どうしたらホストになれるのかわからず、そういった話を学校でしていると、颯から一緒にやってみないかと声をかけられて。それで一緒にALPHABETに体入をしに行きました。
―体入の感想は?
星流●華やかな場所であることは想像がついていましたが、こんなにもキラキラしているのは予想以上でした。みなさんとても優しくて、特にIONさんが喋りやすくてとても安心しました。ただ、席に着かせていただいて思ったのは、若さだけでは通用しないということ。
―現実はそう甘くはなかった?
星流●その通りです。先輩方の接客技術には圧倒されっぱなしです。生半可な気持ちでは長続きしないとも思いましたし、同時にやりがいをすごく感じました。
―本入の決め手は?
星流●とにかく先輩方が話しやすくてフレンドリーでした。体入にも関わらず、ずっと仲間であったように接してくれますし、仕事も丁寧に教えていただけました。それまでセカンドストリートで働いていましたが、すぐに辞める決心がついたぐらいです。
―どんなホストになりたい?
星流●指名をたくさんいただけて、No.1にずっといられるようなホストを目指しています。まずは1本目を早くとって自信をつけたいです
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今年ALPHABETに復帰した
トップクラスのオシャレさんShotaの
クール過ぎる最新グラビアが到着
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第5弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは龍馬
龍馬
そもそも服に興味がないので、どうしてもモノトーン系で無難にまとめてしまいがち。自分に似合うスタイルや色がわからないので、とりあえず汚らしく見えないようにだけ気をつけています。本当は、ヒゲ生やして男臭い武骨なファッションをやってみたい気もするのですが、ホストである以上、清潔感や上品さを出さないといけないと思っているので、結局難しすぎて諦めています。
龍馬も素材はいいのに服に興味がないせいか、モノトーンでまとめがち。たまに奇抜なデザインのものを着てくるけど、色味がいつもと同じモノトーンなのであまり目立ってないんですよね。
今回は男臭さと上品な風合いを取り入れたいということでしたので、あえて、慣れていない明色の開襟シャツをセレクトしてみました。Schottは男らしい武骨なデザインが多く、今回選んだ開襟シャツも色や柄は可愛いらしくもシルエットは男臭さがあります。そこに、上品さもあるレザーのフレアパンツを合わせれば、クールさも加わった、龍馬の目指す“男らしさ+上品”を表現できたのではないでしょうか。ちなみにカラーをコーデに差し込むと、売れっ子感が出るので便利です。
(ここあ)
開襟シャツ/Schott ¥13200
レザーストレートフレアパンツ/HARE ¥11000
TOTAL ¥24200
龍馬
柄の入ったシャツを着たのは本当に数年ぶりで、これまでは無地ばかりでした。自分で言うのも照れますが、しっくりハマった感じはします。また、色合いも明るく季節感があってかなり好きです。そして、初めて穿いたレザーパンツが大人っぽくもあり上品な印象。柄シャツと合うのかな?と心配していましたが、ここまでしっくりくるとは…。さすがここあさんです。僕の描いていたイメージをそのまま表現してくれて感謝
ALPHABET(アルファベット)
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第4弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットはユン議長
颯
ずっと野球をしており、スポーツ推薦で入った高校は強豪校で練習がハード。見る見
ファッションに関して無頓着で、いつも決まったアイテムを着回しています。特にシャツ+スラックスの組み合わせが多く、シンプルにまとめてしまっています。というのも、どうしても身長が低いのがコンプレックスで、冒険をするのが怖いんですよね。なので、今回は新しい自分の発見「攻めのコーデ」をここあさんにお願いしました。
ユンの普段の格好は特徴も何もないドシンプルにまとめがち。せっかくの夏なのに、いつもモノトーン系で着飾っているのが本当にもったいないと思っていました。ユンもそう思っていたようで、今回のオーダーである「攻めコーデ」できっかけを掴んでくれたら嬉しいです。
まず、脱モノトーンの一手目としてオレンジのカラーパンツを選びました。季節感のあるあ色合いの太いストレートのパンツは、存在感もありタックインすることで脚長効果も。トップスにはオレンジと相性の良い黒の透け感のあるシャツをON。白柄の入ったシャツであれば重すぎず、程よくコーデを締めてくれます。
そしてその柄とインナーの白、ベルトとスニーカーの黒もリンクさせてこなれ感をプラス。このパンツであればローファーが王道ですが、穿いてきたスニーカーであえてハズしたのもポイントです
(ここあ)
シアージャガードフラワーシャツ/HARE ¥11000
ワイドイージーパンツ/HARE ¥8800
タンクトップ/WEGO ¥1099
TOTAL ¥20899
颯
まさにオーダー通りの攻めたコーデに仕上げてくれました。オレンジをコーデに混ぜたのも初めてですし、ましてや透けシャツなんて着る機会がくるとは思っていませんでした(笑)。タックインで足も長く見せれる上に、カラーアイテムを大胆に持ってくることで、こんなに自分のマインドが上がるとは思っていませんでした。ここあさんの教えてくれた「主役であって差し色」の技法は、ぜひモノにしたいですね。
ALPHABET(アルファベット)
東京都新宿区歌舞伎町1-12-9
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第4弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは颯(はやて)
颯
ずっと野球をしており、スポーツ推薦で入った高校は強豪校で練習がハード。見る見る足が太くなっていき、自分サイズのパンツは履けないぐらいになっていました。それ以降、タイトめのシルエットのパンツを履くのをやめ、太めばかりをセレクトしています。
また、身長もそんな高くはないので、スラッとした着こなしは避けていました。普段の格好はどちらかと言えばサーフィンもやっているのもあり、シックな色合いが多めの横乗り系です。
颯の普段の格好は悪く言えば田舎のヤンキー(笑)。短髪の肌黒で、さらに暗めのアイテムが多かったので、ちょっと怖い感じだったんですよね。で、今回は颯の良い部分を残しつつも180度変えてやろうかなと思いました。
まず、ボトムスですが、RICK OWENS風のシルエットの緩いパンツをセレクト。ラッパーや格闘家が好んで着るブランドなのですが、それに似たアイテムを選びました。そしてパンツの色味に合わせてトップスも白を貴重にレイヤード。イカついイメージもチェックシャツを羽織ることで、ポップな印象を追加しました。
ソックスまでを白で統一し、清潔感を全面に押し出しつつ、自前の黒のエアフォースと眼鏡でサンドすれば、メリハリの効いた着こなしに仕上がります。そしてアクセサリーもゴールドではなく細身のシルバーを装着してスタイリッシュな印象に。
(ここあ)
スーパービッグポケット半袖シャツ/WHO’S WHO gallery ¥4400
ハイゲージスムースタンクトップ/tk. TAKEO KIKUCHI ¥3300
スクエアレースノースリーブ/tk. TAKEO KIKUCHI ¥3300
カーゴショーツ/DANKE SCHON ¥13200
マルチチェーンラリエット/HARE ¥5500
TOTAL ¥29700
颯
普段、こういった服を着ないので違和感です(笑)。特に白は選んでこなかったし、チェックの服のなんて1枚も持っていないので、なんか不思議な気分です。けど、シルエットは自分好みですし、これまで避けてきた白をこうして着飾ることで、周りの印象がこう激変するとは思いませんでした。いつもよりも好印象なのは間違いありません。やはり清潔感を表現するのは、この業界ではとても重要だということを身に染みました。
ALPHABET(アルファベット)
東京都新宿区歌舞伎町1-12-9
タテハナビル5F(地図)
03-6457-3954
歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第2弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
今回のターゲットは風磨虹叶
風磨虹叶
自分で言うのもなんですが…オシャレではないです(笑)。特にこだわりがあるわけではないので、日によってストリート系でキレイめであったりとスタイルはバラバラ。なので、今回はこれまでやったことないスタイルに挑戦してみたいです。あとは、出来ることなら脚を長く見せたい。短いのがコンプレックスなんですよね(汗)
これまでの風磨のコーデは無難にまとまっているだけで、ホストっぽさが欠けてしまっていました。色もモノトーン系が多く、せっかく素材が良いのにもったいない。彼の希望としては“これまでにないスタイル”に挑戦ということだったので、キレイめでありカジュアル要素がMIXされたものを提案。
まず、選んだのはPUBLIC TOKYOのシャツ。ラフな雰囲気でありながら清潔感を感じさせる色合いで、インナーに差し込んだタンクトップとの相性も抜群。そこに脚長効果とロールアップが特徴のAuntie Rosaのフレアデニムを合わせてみました。トップスをシンプルにまとめた分、ボトムでインパクトを与えたのがポイントです
(ここあ)
シャツ/PUBLIC TOKYO ¥16500
タンクトップ/WEGO ¥1090
パンツ/Auntie Rosa ¥12980
風磨虹叶
これまで無難なアイテムしか着てこず、フレアパンツを穿いたのは初めてでした。こんなにコンプレックスであった短足をごまかすことが出来るとは思わなかったですね(笑)。また、全体的にはカジュアルな雰囲気でありながら、清潔感&上品な風合いを出すカラーバランスがとても勉強になりました
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が
発信するAKIBA×FASHIONのニュースタイル
【推しコーデ】に身を包んだ
最新撮り下ろしグラビア
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歌舞伎きってのファッショニスタ「森永ここあ」が、
従業員の私服を完全プロデュースする企画第1弾
この企画では、ホストで重要な見た目(ファッション)の改造や
コンプレックス解消をもりここが3万円以内で完全攻略
体操を9年間やっていたせいか全体が筋肉質で、特に腰から下は太くて足が短いというコンプレックスを持っています。なので、普段はそれを隠すようにパンツはシルエットの太いものを選んでしまう傾向にあります。せっかく、この業界に入ったのだから、キレイめな格好でお客様を迎えたいと思っています。
星流をひと目見て「キレイ目な格好が似合う」と感じました。本人自身も上品でアダルトなコーデを望んでいましたので、モノトーン系アイテムが多数ラインナップされている「HARE(ハレ)」をおすすめしました。トップスは自前のタンクトップに流行りの透け感満載のシャツを羽織り、涼し気な印象に。ボトムはコンプレックスである太脚短足を解消させるために、フレアパンツをチョイス。さらにタックインさせることで、脚長効果を追加させました。仕上げに着けていたネックレスに加えて、もう1つ太めのネックレスを装着すれば、こなれた印象に仕上がります。 (ここあ)
いつも、ダボッとした格好が多いので、今回のコーデはとても新鮮でした。せっかくこの業界に入ったのだから、普段着てない服にチャレンジして、可能性を広げたいと思っていたのでとてもありがたかったです。コンプレックスである下半身も、アイテムと着こなし次第で解消できることも勉強になりました!
ALPHABETイチの破天荒男“城咲ガイア”の主任昇格祭が先月29日に開催された。当日はガイアを祝おうと沢山の方が駆けつけ、店内の温度は終始上がりっぱなし。そして終盤にインペリアルが入ると、この日1番の盛り上がりを見せた。
締め日2日前だったのにかっこつけさせてくれて姫さん本当にありがとう。燃え尽きるどころか燃えたぎってます。最高の昇格祭で最高のエネルギーになりました。よく頑張った、一息つかせてあげれなくてすまん。今日は締め日、気合い入れていきやす😈👊🏻🖤🔥 pic.twitter.com/rZwtOm7YTp
— 城咲KIDガイア (@gaiamaru_4to0) July 31, 2023
「今夜は最高の1日でした!いま1番欲しかったインペリアルを入れてくれたことはもちろん、遊びに来てくれた姫達に感謝。あざっす。主任としての責任感は…増したかな(笑)。」
と、頼もしい?言葉が返ってきました。ちなみに主任に昇格したのは数ヶ月前で、今回やっとイベントを開催。そして8月にはなんと部長にスピード昇格を果たしている模様!
“もりここ”と言えば、歌舞伎町ホスト界隈でも随一のファッショニスタ。とにかく服に関しての知識がエグく、自身のお店でもファッションアドバイザーとして活躍中。そんな彼にはもう1つの顔が存在する。それはオタク。
アニメ、ガンプラ、フィギュア…といわゆる秋葉原系のオタク。見た目からは想像出来ない重度のオタクで、自宅とは別に仕事場兼ロマン(オタク)部屋を借りてしまうほど。
そして遂に今年、ファッションとオタクを融合させたMIXスタイル
を確立させた
好きなキャラクターなのに、着るのは恥ずかしい。でも、それってもったいなくないですか?自分に素直に着飾りましょうよ!ってことで、僕なりにファッションに落とし込んでみました。キャラTはそれぞれ個性が強いので、それをメインに考えてしまうと沼にハマります。なので、逆の発想をしてみたのです。例えばハイブランドの「Loewe(ロエベ)」ありますよね?そのロエベのニュアンスに合うキャラアイテムを持ってくるのです。要するに、キャラアイテムに合わせるのではなく、好きなブランドに合わせるのです。
アキバふぁっしょん🤓 pic.twitter.com/wYIUD2xLiF
— もりここ(森永ここあ) (@cocoa_gd) August 1, 2023
好きなものと好きなものを組み合わせる…これぞロマンコーデ。
あなたももりここのように真似してみては?
良くも悪くもマイペースで、自己肯定は低い方です。昼職も経験していることもあって、比較的マジメに仕事をこなすタイプだと思います。
あと、自分ではよくわかりませんが、僕と喋っていると眠くなってくるようです。お客様だけではなく、はねさんにも言われました(笑)。なので、ゆっくりと飲みたい人は僕を指名してくださいね(笑)
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