ブログ紹介 No.35352 | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス

美味しいご飯も、どこか心が温まるような優しい味で、まるで「また来てね」とずっと微笑みかけてくれていた、あの時の女のようだ。

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おはようござリシャす！

11月なのにまだ暑いのなんなん？

今すぐ雪降れこら。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

さて今回は、5月に行った沖縄旅行の感想をブログにしたいと思います。

期間が空いてしまいましたが、それだけ最高な旅行でしたので、ぜひ読んでみてください！

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ずっと書けなかったブログ。

旅をするたびにブログを書いていたけれど、どうしても自分の中で沖縄を消化するのに時間がかかってしまった。

それほど魅力的だった土地、沖縄。

3日間滞在してずっと雨だったことも、

きっとこの沖縄の魅力をさらに深めてくれたことだろう。

5月の仙台の寒さを離れ、沖縄に降り立った。

その瞬間、あふれるような温かい気候が俺を包み込んだ。

懐かしいようで新しい風が触れる心地よさ。

そこには日常とは違う時間と、もう戻らない時の欠片が流れていた。

夜になると、冷えたオリオンビールが喉を通り、その冷たいビールが心を熱くする。

沖縄の土地が俺に何かを語りかけてくるようだった。

濃厚で奥深い味わいが、旅の喜びと共に、

忘れてはいけない何かを一層引き立てて思い出させてくれる。

美味しいご飯も、どこか心が温まるような優しい味で、まるで「また来てね」とずっと微笑みかけてくれていた、あの時の女のようだ。

美しい海もまた、言葉にできない感動を与えてくれた。

目の前に広がる青さは、自分がどこにいるのかすら分からなくなるような日常から一瞬で切り離してくれる。

それでも空は終始曇り、雨が降り続いていたけれど、それさえも沖縄の景色に新たな思い出を加えてくれた。まるで、どこかで流した涙のような雨が、心の奥に染みこんでいくようだった。

そんな中で出会ったのは、3部リーグながらも地元の熱狂的なサポートを受けるFC琉球。

小さなスタジアムにもかかわらず、観客席から溢れる声援の熱量がすごい。

皆が一体となり、チームを支える姿は心に強く残った。

沖縄の地に根付く愛の深さを、まるで愛を知らない俺に教えてくれるようだった。

そして、旅も終わりが近づくと、不思議なことに仙台に戻るのが少し嫌になっていた。温かさと寂しさ、出会いと別れが心の中で交差する瞬間。沖縄は、ただの旅行先ではなく、俺に新たな愛と感動を与えてくれる場所だった。

また訪れるその日まで、この思い出は色褪せることなく心の中で輝き続けるだろう。思い出は、思い出のまま、美しく心の中で咲き続ける。

自分も家族も、街並みさえも、時とともに変わっていく。そんな、ただ勝手に過ぎていく時の中で、この思い出はきっと枯れることなく俺の心に花を咲かせ続けてくれるだろう。

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マジで沖縄もっかい行きてー！！！！

おすすめの沖縄料理屋あったら教えてね。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第78話　

[ 　出会いと別れを思い出す、沖縄旅行　] 完
 

夜に立ち寄った小料理屋の酒は、騙した女の味がした。

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おはようござリシャす！

夏ももう少しで終わりですね。

寂しいような、またそれはそれでよかったと思えるような。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

さて今回は、僕が毎年書いているブログ

「リシャール柊の夏」

をお届けしたいと思います。

「リシャール柊の夏」で検索すれば過去のブログも見れますので、ぜひ読んでみてください！

（あ、ここからは 藤圭子さんの「港町ブルース」って言う曲を聴きながら読んで欲しいです笑）

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女には海を見せておけばいい。

女には夜景を見せておけばいい。

女にはドリカムを聴かせておけばいい。

ただそれだけだ。

男はただ、車で海を廻ればいい。・

偏った考えなんてものは誰にだってあるもので、山の出身か海の出身か、それとも単純にシティボーイか。

ただそれだけなのに、常識なんてものが違って見えるのもまた面白いところ。

俺はきっと、海の出身の人間が羨ましいのだろう。

よし、三陸の海をまわってやろうじゃないか。

オープンカーで、束の間の休暇を楽しんでやるとしよう。

岩手県陸前高田市 - 奇跡と希望の地

2011年の震災から時が経った今も、この地には痛みと希望が交錯している。

「奇跡の一本松」は、まるで過去と未来をつなぐかのように、静かに空に向かって伸びていた。

ここに立つと、震災で失われたもの、その中で生き続けるものの重さが、心に沁み渡る。

平和な日常がどれだけ尊いか。

この海は、そんなことを俺に伝えようとしている。

もう帰ってこないあの夜を、

この海はもう1度返してくれるだろうか。

岩手県宮古市 - 海の記憶とともに

来月廃業するというサウナ施設で夜を明かした。

宮古では、目の前に広がる浄土ヶ浜の雄大な景色に言葉を失った。

静かな波音が、過去の記憶を呼び起こす。

透き通るように綺麗な海と、切り立つ崖と、その下で静かに寄せる波は、時の流れの儚さと強さを物語っている

女子大生と犬が、俺と同じボートに乗り込む。

そんなものを見ても、もう、可愛いとも思わない。

夜に立ち寄った小料理屋の酒は、騙した女の味がした。

青森県八戸市 - 海と人々の温もり

八戸市の市場、八食センターへ向かった。

いかつい地元の漁師たちが並べる新鮮な魚介が所狭しと並び、その感じたこともない活気に心が踊る。

八戸の海の幸は、、、、

といってもマグロしか食べてないが、

心にも身体にも深く染み渡る。

すぐそばの「麺山」という有名なラーメンを食べながら、

後ろ姿が誰かに似ているあの子の姿を、、、、、

ああ、他人の空似かな。

青森県弘前市 - いい加減な記憶と、時の流れ

弘前市。

正直、この旅行で1番いい場所だと思った。

その街並みは、まるで時間が止まったかのような錯覚を覚えるほどに美しい。

弘前で過ごす時間は、どこか季節の移ろいとともに過去と現在が重なり、目の前の景色がなぜか懐かしいものに感じられる。

弘前から海は遠い。

それでも海のかけらが舞い落ちているような気がした。

それは海のかけらではなく、海に投げられた誰かの愚痴なのかもしれない、、、、

呼んで届かぬ人の名を、

こぼれた酒と指で書いた。

秋田県大館市 - 森と共に生きる人々の息吹

大館市は、大自然が本当に綺麗だった。

緑が豊かに生い茂る山々が、優しく迎えてくれる。

曲がりくねった山道、森の中に響く鳥のさえずりが、心の奥深くまで届いてくる。

ここでは自然と共生する人々の暮らしが、どこか懐かしくも新鮮に映った。

政治家になった友達と会い、写真を撮り、あとは適当に過ごそう。

秋田。ここが旅路の果てか。

男心の残り火を、残りの人生でどう燃え尽くそうか。

帰路に着いた国分町のホストは、明日からまた始まる戦いの日々へと、大きく見せた小さい背中で消えていくのであった。

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んんん？？？？

なんだこれ？？？？？

書いてて意味不明になったんですけど。笑

まあいいや。

ぜひお店でこのブログの感想聞かせてください。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第77話　

[ 　リシャール柊の夏　2024　] 完

 

どれだけの月日が経とうと、この街だけは自分を思い出させてくれる土地であって欲しい。

そんな不可能な希望を持ちながら、また大人として現代の生活に戻っていくのであった。

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おはようござリシャす！

先日、鼻毛のブラジリアンワックス脱毛をミスられて、無茶苦茶に痛い脱毛をしてきました。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

人生には時折、懐かしい記憶を呼び起こす出来事があります。今回は、私が15年ぶりに自転車（チャリンコ）で家に帰った話をお届けします。

久しぶりのチャリンコは、思い出とともに新たな発見をもたらしてくれました。

ぜひ読んでみてください！

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予想外。

仙台駅での買い物。

高校生の時は、チャリンコで仙台駅まで行って、それで帰っても惨めだなんて思わなかった。

今はどうだろう。

面倒だから、それともただ時間がないから。

車かバイクで仙台駅に買い物に行く。

大人になり車で移動すると、あの頃のように無邪気さが徐々に薄れていく。

そんなことを思いながら、仙台駅から車で帰ろうとしていた。

あれ？財布がない。。。。。。

え？なんで気づかなかった？・・・・

確かに何も買い物してないけどさ、、、

え、家に置いてきたやん。

っっってことは、駐車場代払えないやん。

ダテバイクで一旦家に帰って財布を取りに行くことにした。

出発！！！

15年前は毎日のように走った道。懐かしさが込み上げる。

道中、景色が少しずつ変わっていることに気づく。

新しい店やカフェ、建物が増えている一方で、昔から変わらない風景も多くある。

特に、子供の頃によく遊んだ公園がまだそのまま残っているのを見たときは、思わず微笑んでしまった。

中間地点のあたりで、ふと立ち寄ったコンビニ。

ここは昔からある場所だ。

コーヒーとタバコと共に外を眺めると、現代の便利さと昔の思い出が交錯するひとときを感じた。

そして、ついに家に到着。

15年前に住んでいた街は、ほとんど変わっていなかった。

すべてが懐かしいもので、久しぶりに見た景色に、時間の流れが止まっているのか進んでいるのかどうにもならない感情を感じた。

どれだけの月日が経とうと、この街だけは自分を思い出させてくれる土地であって欲しい。

そんな不可能な希望を持ちながら、また大人として現代の生活に戻っていくのであった。

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今回のサイクリングは、懐かしい記憶と新たな発見が交錯する貴重な体験でした。

普段は車やバイクで移動することが多い中、自転車というシンプルな手段で過去を振り返ることができました。また、日常の中で忘れていた小さな幸せを再発見するきっかけにもなりました。

皆さんも、たまには昔のルートを辿ってみるのはいかがでしょうか？新たな発見と懐かしい記憶が、きっとあなたを待っています。

え？

地元遠いねんだって？

地元の話、ぜひお店で聞かせてください。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第76話　

[ 　15年ぶりにチャリンコで家に帰った話　] 完

 

「俺だって人の気持ちがわかるようになりたい。でも、なぜだか人の気持ちが分からず、知らぬ間に大事な人を傷つけている」

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おはようござリシャす！

いつも僕は、久石譲さんの「summer」という曲を聴きながらブログを書いています。

※いつもブログを書くときの様子

夏ももう直ぐですね。

梅雨前の、虫も少なくて汗もそんなに出てこない、初夏とも言い難いこの季節が1年の中で1番好きです。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

さて今回は、「リアル・スティール」という映画を見て、主人公の不器用さと、人の気持ちがわからないという点に感情移入してしまったのでその感想をブログに書きたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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先日、「リアル・スティール」という映画を観た。

この映画は、ロボットボクシングが盛んな近未来を舞台にしていて、一方では主人公の不器用さや人間関係の難しさが特に印象的に描かれている。

そして、主人公の感情そのものに強く感情移入してしまい、どこか救いようのない気持ちを自分にあてはめてしまった。

映画の内容はここでは触れないが、

俺も不器用で他人とのコミュニケーションに苦労することが多々ある。

そんな自分に嫌気が差し、孤立感を感じることも少なくない。

そのため、主人公の姿に自分を重ね、彼の苦悩や葛藤が痛いほど、そして気持ちいいほどにわかる気がした。

映画の中での主人公は、自分の気持ちを表現することができず、他人の気持ちも理解しにくい様子が描かれている。

特に、息子との関係ではその不器用さが顕著で、彼の心の奥底にある孤独感が伝わってきた。

主人公も俺も、過去の失敗や傷を引きずり、他人との関係を築くことに不安や恐れを抱こうとしているようにも感じる。

確かに、人の気持ちが理解できない場面を見ていると、驚くべき誤解を招いたり、人間関係がうまくいかず失敗することがよくある。

俺は、そんな自分に対して無力感を感じることが多い。

主人公が人の気持ちを理解できない場面を見ていると、自分もそう、人間関係で失敗し続けるのではという不安が募ってくる。

結論を言えば、

「俺だって人の気持ちがわかるようになりたい。でも、なぜだか人の気持ちが分からず、知らぬ間に大事な人を傷つけている」

そして、主人公は映画の終盤で彼は少しずつ成長し、他人や家族との関係を改善していく姿を見ても、どこか切ない気持ちが残ってしまった。

現実の世界はそう甘くなく、たった2時間で全てが解決する映画とは全く違う。

いつの日か自分も人の気持ちが分かるようになるという期待と、

否、

どうせ人の気持ちが分かる時期なんて永遠に来ないという絶望。

俺はこの2つを持って残りの人生を生きていくんだろう。

ただのSF映画。

こんなものに自分の感情を持って行かれるとは。。。。

俺も、まだまだだなあ・・・・・・

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性格が不器用もそうだけど、手先も不器用なんだよなあ・・・

救いようがないなあ・・・・

え？手先が器用になるようにプラモデルでも作っとけだって？

作ってやるから、作って欲しいやつ持ってこい。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第75話　

[ 　リアル・スティール　] 完

 

プロローグ

新宿の夜、ネオンがきらめく国分町の一角。

そこには無数のホストクラブが立ち並び、夜の街を彩っている。

その中の一つ、「クラブ・ブレイクH1」も、夜の街を彩るホストクラブの1つだった。

第1章：新人ホストの登場

「クラブ・ブレイクH1」の扉を開けると、豪華な内装と華やかなホストたちが迎えてくれる。その中に、一人の新人ホスト、リシャール柊がいた。

彼は上京したのちに地元仙台での生活を選び、この華やかな国分町という世界に足を踏み入れたばかりだ。

「よろしくお願いします！新人のリシャール柊です！」

彼は明るく元気な声で挨拶をし、先輩ホストたちに頭を下げた。彼の夢は、自分の力で成功を掴むこと。

そのためには、この競争の激しい世界で一番になるしかないと決意していた。

第2章：初めての挫折

リシャール柊は毎晩、一生懸命に接客を続けた。

しかし、なかなか思うように売り上げは伸びず、焦りばかりが募る。

とあるクリスマスの晩、彼は一人の女性客に冷たくあしらわれてしまった。

「ごめんね、やっぱりあなたじゃ楽しめないわ。」

その言葉が胸に突き刺さり、リシャール柊は店の裏で一人涙を流した。

「やっぱり、自分には向いてないのかもしれない…」

そう思いながらも、彼は決して諦めることはなかった。

第3章：光と影

ある日、リシャール柊は常連客のユリに声をかけられた。

ユリは成功したビジネスウーマンであり、ホストクラブでの楽しみ方を知り尽くしていた。

「リシャール柊君、そんなに焦らないで。もっと自分を信じてみて。」

ユリの言葉に勇気づけられたリシャール柊は、少しずつ自分の接客スタイルを見直し始めた。

彼はただお客さんを楽しませるだけでなく、その人の悩みや喜びに寄り添うことが大切だと気づいた。

第4章：成功への道

アキラの接客スタイルは徐々に評判を呼び、少しずつ常連客も増えていった。

彼の努力は実を結び、「クラブ・ブレイクH1」の中でもトップクラスのホストへと成長していった。

しかし、成功の裏には多くの犠牲もあった。夜遅くまでの仕事、友人や家族との時間を犠牲にし、リシャール柊は自分の夢に向かって突き進んだ。

続く・・・・・・

「儚さ」は、いつかきっと俺を強くさせてくれるだろう。

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おはようござリシャす！

先日、祖父が病気になったとの連絡があり、心配だからと様子を見に行ったら、、、、、、

ただの切れ痔でした。笑

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

さて今回は、ホストという業界はやっぱり面白いなと思ったのでそれをブログにしたいと思います。

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夜の街で煌めくネオン、豪華なスーツや装飾品に身を包んだホストたち。

その魅力は一瞬で女の子の心を奪い、非日常の世界へと貴女を誘う。

しかし、その華やかな世界の裏には、「儚さ」が隠されている。

ホストクラブの仕事は華やかさと同時に過酷さも伴い、体力と精神力を消耗する日々。

それでも彼らは笑顔を絶やさず、涙を隠してでもお客様を楽しませるために努力する。

しかし、その裏側には孤独やプレッシャーが存在し、常に高い売り上げを求められ、自分を支えるための努力を怠ることは許されない。

自分の機嫌がどうであれ、求められたことに応えられければ、

自分の売上のみならず自分の未来ですら脅かされてしまう。

ホストたちの多くは、自分の夢や目標のためにこの仕事を選ぶ。

成功を収める者もいれば、その中で挫折を味わう者もいる。

短い時間の中で多くの人々と出会い、別れを経験し、その一つ一つの出会いが彼らにとっての糧となり、成長の糧となる。

ホストの仕事は「儚く」も、その中で得られる経験や絆は一生の宝物となるはずだ。

人とのつながり、感謝の気持ち、そして自己成長。

これらはホストとして過ごした時間の中でしか得られない貴重な経験だ。

ホストクラブの世界は一見華やかで眩しいが、その裏には多くの努力と苦労が存在する。

それでも彼らは前を向き、自分の夢に向かって進み続けるしかない。

その姿はまさに「儚い」ながらも力強いものだ。

ホストの儚さとは、一瞬の煌めきとその裏にある努力と苦悩。そして、それらを乗り越えて得られる成長と人間関係の美しさ。ホストたちの一瞬一瞬の輝きが、私たちに大切な何かを教えてくれるだろう。

「儚さ」は、いつかきっと俺を強くさせてくれるだろう。

これはAIによって生成された回答です。

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あ、最後の一文でAIにブログ書かせたのバレちゃった・・・

まあいいや。

俺はAIより面白いから、一緒にお酒飲もうぜ。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

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でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

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リシャール柊のホスホス日記

第74話　

[ 　儚い　] 完

 

「リスペクト」

他人を尊重し、その価値や存在を認めること。

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おはようござリシャす！

勢いで買ったエアジョーダン4というスニーカー、履いたその日に壊れました。

高かったのにな。

また仕事がんばろ。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

最近、人に対してリスペクトを持つとは一体何なんだろうかと考えることが増えたので、それをブログにしたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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「リスペクト」

他人を尊重し、その価値や存在を認めること。

俺たちが社会で生きていく上で、リスペクトは非常に重要な要素だ。

しかし俺たちは、他人をリスペクトする人間性を持っているだろうか？

まず、なぜリスペクトが重要なのか考えてみよう。

リスペクトは、良好な人間関係を築くための基本。

家族、友人、同僚、あるいは見知らぬ人々との間でも、リスペクトがあれば相互理解や信頼が生まれる。

リスペクトはまた、自尊心を育み、他人と共に成長するための土壌を提供する。

はっきり言って、一言で自分には出来ないことを1つでも成し得ている人間はリスペクトを持った方がいいだろう。

それがたとえコンビニの店員だったとしてもだ。

リスペクトは、良好な人間関係を築くために不可欠な要素だと思う。

皆さんも、日常の中でリスペクトを意識し、他人との関係をより良いものにしていき、今日という一日を、よりよく過ごしていこう。

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んー。

やっぱりブログ書き始めるとどうにも途中から文章書く気が起きなくなって変な文章になるなあ。

あ、そーいえば沖縄に旅行に行ってくるのでその旅行のブログも今度書きますね。

え？旅行のことで頭いっぱいじゃねーかよって？

うるせえ。

今は旅行のことで頭がいっぱいだし、

楽しみすぎて眠れない日々なんだよ。

楽しみすぎて眠れないなんて小学生以来だぞ？

小学生みたいな無邪気な心を持っている俺をリスペクトしろよ。

リスペクトができたら一緒にお酒飲もうぜ。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第73話　

[ 　人をリスペクトする人間性は、君にあるか？　] 完

 

ただ、売掛制度そのものを否定するつもりは全くない。

売掛問題に対してのみならず、ホストとお客様の健全な関係を築くために社会全体が動く必要がある。

お互いに否定し合うのではなく、妥協点のようなものを懸命に探していくことこそこの問題の解決策といえよう。

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おはようござリシャす！

勢いでエアジョーダン4というスニーカーを買いました。

高かった～。

まあファションにお金をかけるのはどう考えても自己投資だね。

また仕事がんばろ。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

たまには、ホストクラブを取り巻く売掛問題に物申してみようと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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ホストクラブの華やかなネオンの裏には、見過ごせない深刻な問題が潜んでいる。

それが「売掛問題」だ。

この問題は、多くのホストやお客様を苦しめ、業界全体の健全性を脅かしている。

今回は、この売掛問題に対して鋭く切り込み、業界の変革を訴える。

第一章: 売掛問題の実態とは？

ホストクラブでは、お客様がその場で支払いをせず、後日支払うことを約束する売掛制度が横行している。

しかし、この制度は信頼関係に基づくものとは名ばかりで、実際には深刻なトラブルの温床だ。

売掛金が支払われない場合、その負担はホストが全て背負うことになる。

これが数十万円、時には百万円を超えることもあり、ホストたちの生活は一気に破綻する。なぜこのような不合理な制度が未だに存在するのか、業界全体の意識の低さに怒りを禁じ得ない。

第二章: ホストの犠牲と業界の無責任

ホストたちは、夢を持ってこの業界に飛び込んだはずだ。

しかし、売掛問題によってその夢はあっという間に悪夢と化す。

多くのホストが生活苦に陥り、借金を抱え、最悪の場合には業界を去らざるを得ない状況に追い込まれている。

売上至上主義に陥り、ホストたちを使い捨てのように扱うこの制度には、業界の無責任さが如実に現れている。

そこには「運」のような要素もあるとは思うが、露骨なまでに正しさを追求してこなかった業界全体に憤りを隠せない。

第三章: お客様への影響と無関心な社会

売掛問題は、ホストだけでなくお客様にも深刻な影響を与える。

高額な売掛金を抱えたお客様は、支払いのプレッシャーに押しつぶされ、犯罪に手を染めるケースも少なくない。

そして、この問題に対して無関心な社会全体も問題だ。

ホストクラブの世界は、一部の人々にとって遠い存在かもしれないが、そこで働く人々や楽しむ人々もまた、同じ社会の一員である。

彼らの苦しみを見て見ぬふりをしてはならない。

第四章: 売掛問題に対する反抗と改革

ただ、売掛制度そのものを否定するつもりは全くない。

売掛問題に対してのみならず、ホストとお客様の健全な関係を築くために社会全体が動く必要がある。

お互いに否定し合うのではなく、妥協点のようなものを懸命に探していくことこそこの問題の解決策といえよう。

エピローグ: 未来を切り拓くために

ホストクラブは、単なる遊びの場ではない。

そこには夢を追い、努力を重ねるホストたちがいる。

その夢を守り応援するためにも、売掛問題という悪習を改革し、健全な業界を築くことが急務だ。

私たち一人ひとりが声を上げ、行動を起こすことで、ホストクラブの未来は変わる。

業界全体が一丸となり、ホストもお客様も安心して楽しめる場所を作るためにも、私たちの手でホストクラブの未来を変えていこう。

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あ、ちなみに僕は売掛は今まで数万円以内しかしたことないです。

売掛ってあってもいいと思うんだけど、「足りないから後で払うね」くらいの気楽な範囲で収めるのが正解だと思うな。

え？ホスト側が調子乗った文章書いてるんじゃねーよだって？

ブログに文句あるなら店で言え。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第72話　

[ 　ホストクラブ売掛問題に物申す　] 完

 

夕陽が綺麗だなんて、思ったこともなかった。

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おはようござリシャす！

今度沖縄に行ってきます。

人生初めての沖縄です！

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

かなり前の話ですが、原付で新潟旅行に行ってきました。

いつブログに書こうかと思ってましたが、やっと書く気になったので、旅の記録として残しておきたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

インスタグラムにもまとめてるので見てください！

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「ジムに行こう」

考えていたことはそれだけだったのに、いつの間にか新潟に原付を走らせていた。

きっと、明日という日常に戻りたくない時期が来たのだろう。

新潟なんて、行ったことも興味もなかったのに。

旅行の計画も立てず、宿泊場所と観光スポットもリサーチせず、新潟には温泉地や美しい海岸線、歴史的な名所がたくさんあることも知らず、ただ新潟駅にルートを設定し向かっていく。

仙台を出発し、風を感じながらのんびりとした旅を楽しんでいるようで、ただ日常から逃げているような不思議な気持ち。

原付で新潟へは5時間ほど時間がかかってしまった。

最初の目的地はラーメン二郎新潟店。

仙台にもあるのにね。

調べると、サッカー日本代表の試合がやってるらしい。

だいぶ昔にTwitterで絡んだ方からチケットを譲ってもらい観に行く。

寿司を食べ、（あんまり美味しくなかった）

漫画喫茶に泊まり、新潟市街を歩く。

ドカベンめっちゃ有名らしいで。

＃朝から並んでる立ち食いそば屋

サウナに行く。

水風呂が海という、ぶっ飛んでるサウナ。

日本一海に近い駅、青海川駅。

こんなにも夕陽が綺麗だなんて、思ったこともなかった。

綺麗すぎて気持ち悪かった。

マジでここだけは人生に1回は行ってみてほしい。

新潟旅行は、俺にとって最高の旅だった。

原付バイクでの何も知らない旅は、自由な時間配分と風を感じながら、新潟の自然、そんなに美味しくない食べ物、そして温かい人々との出会いを、俺の心に深く刻み込んでくれた。

またもう1度行きたいと心から思う。

皆さんも、ぜひ原付バイクでの旅を楽しんでみて欲しい。。

新しい発見と素晴らしい思い出が、きっとあなたを待っている。

ちなみに交通費は往復で1400円でした。笑

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また原付旅行したいなあ。

きっとまた逃げるようにどっかに行くんだろう。

え？仙台国分町に逃げたいって？

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

____________________________

リシャール柊のホスホス日記

第71話　

[ 　弾丸原付新潟旅行　] 完

 

はっきり言えば、彩りが美しいのではなく、繁華街に存在する「闇」が一番美しいのかもしれない。

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おはようござリシャす！

最近、なんとなくサッカーにまたハマってます。

東北全体のJ2リーグの試合全部観に行きたいな。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

先日、ふと繁華街って美しいなって思ったのでそれをブログにしたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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国分町にいると、欲望の匂いを感じることがある。

繁華街は、欲望の魂であり、その欲望の美しさは多くの人々を魅了している。

繁華街が持つ美しさについて考えてみよう。

ビルの明かりや看板の輝き、人々の笑顔や歓声、時に悲鳴。

街全体を明るく彩る「闇」は、まるで輝く宝石のように、街全体を美しく照らし出し、影すら残さない。

その「闇」は、まるで夢のようであり、魅力的な空間を作り出している。

繁華街には様々な文化が集まり、多様性を認めろという文化と、多様性なんて認めないなんて時代遅れな文化が交錯する。

異なる文化や価値観が、繁華街の美しさをより深いものにしています。

はっきり言えば、彩りが美しいのではなく、繁華街に存在する「闇」が一番美しいのかもしれない。

国分町を訪れる際には、その美しい闇を感じながら、街の魅力に浸ってみてもいいだろう。

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なんか、昔に比べて文書力が落ちてる気がするな。

本いっぱい読も。

おすすめの本があったら教えてね。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第70話　

[ 　時として、繁華街は美しい　] 完

 

もっと。もっと。もっとだ。

俺にたくさんのストレスと経験をくれ！！！

よし、これで久々のブログを終わりにしよう。

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おはようござリシャす！

昨今、ホストクラブを取り巻くニュースが大変なことになっていますね。

まあ人っってのは、自分が正しいと思って生きていけば確実に幸せに生きれるので、いろんな人の「正しさ」の吐け口をホストクラブが担っていく時代へ進んでいくかもしれませんね。

#何言ってんだ。。。

どうも、Club Break -H1-のリシャール柊です。

さて今回は、店舗運営になってから初めてブログを書きます。

何を書く気にもなっていませんが、とりあえず書いてみたいと思います。

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「あれ？リシャール柊じゃん」

早朝に立ち食いそばをたまたま食べていた時に、高校の同級生に会った。

久々の再会。俺の朝の退勤の途中と、同級生の朝の出勤の途中。

ホストという人生と、非なる人生の交差。

ホストを始めて3年目、俺は一体何を学んだんだろう。

新しい出会いと、大きな別れ。

新しい車と、壊れそうな原付。

旅先での夏と、見たことのある毎日。

きっと、何を学んできたかなんてもっと先に行かなければわからないだろう。

今の自分を後悔しても、今の自分を誇りに思っても、

誰にだって違う明日はくるし、誰にだって同じような毎日が来る。

未来の自分が目の前に現れることなんてないし、現実ですらいつ変わっているのか自分でもわからない。

こうありたいという夢物語の先に現実があって、現実を見て絶望した先に未来がある。

もっと。もっと。もっとだ。

俺にたくさんのストレスと経験をくれ！！！

よし、これで久々のブログを終わりにしよう。

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要は何よりも悩んでたってことですよね。

結果だけはついてきてくれたから、そこだけ過去の自分を褒めてあげようと思います。

さてと、残りのホスト人生も頑張るか。

Club Break -H1-でお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第69話　

[ 　だからこそ、人生は素晴らしい。　] 完

 

まるで、バーベキューでどんどん火力が弱まっていく炭火のように。

火力の弱い炭火の隣に、新しい炭をおけばそこに火が移り、燃え上がってくれるのに・・・。

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おはようござリシャす！

最近、バーベキューにハマってます。

炭火でお肉を焼くと味が 全然違うことを最近知りました。

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

さて今回は、久々にブログを書きます。

自分がなぜブログを書かなかったのか、向き合うために久々にブログを書きます。

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「息切れ」

この単語がどれだけ僕を苦しめただろうか。

9月は毎週のようにブログを書いていたものの、10月になってから今日まで一切ブログを書けなかった。

書かなかったんじゃない、書けなかったのだ。

ホストとしての回答としては0点ないいわけではあるが、

はっきり言って病んでしまっていた。

9月に俺とさくらくんの合同昇格祭

10月は俺のバースデーイベント

2ヶ月連続の自分のイベント、お店のためにならないイベントだったらどうしようと言う気持ちで2ヶ月を過ごすのはホストとしても1人の人間としてもかなりキツかった。

皆に言われるように、イベント自体はうまくいったように思う。

ちゃんとお店のためにもなったと思う。

10月はクラブブレイクとしての過去最高売り上げだったことも嬉しかった。

それでも、お店の売り上げが上がれば上がるほど、自分のメンタルのような部分は削り落とされていった。

まるで、バーベキューでどんどん火力が弱まっていく炭火のように。

火力の弱い炭火の隣に、新しい炭をおけばそこに火が移り、燃え上がってくれるのに・・・。

自分のイベントに対する責任感を背負いすぎたがために、息切れをしたままフェードアウトしてしまった。

11月17日から、俺はクラブリバイブの1部に移籍する。

その環境が俺に対してどんな影響をもたらしてくれるのか。

楽しみと不安、どっちもある。

また息切れしそうになったら。。。。。。。。。。。。。。

またブログで報告しよう。

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要は何よりも病んでたってことですよね。

結果だけはついてきてくれたから、そこだけは追い込んだ過去の自分を褒めてあげようと思います。

さてと、残りのブレイク2日間も頑張るか。

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第68話　

[ 　久々にブログを書きます。　] 完

 

時報　クラブブレイク　9月度締日　ラストオーダー30分前です！！

さあ、9月度のNo.1は誰の手に！！　乞うご期待！！！

https://www.host2.jp/shop/break/index.html

時報　クラブブレイク　9月度締日　ラストオーダー1時間前です！！

さあ、9月度のNo.1は誰の手に！！　乞うご期待！！！

https://www.host2.jp/shop/break/index.html

時報　クラブブレイク　9月度締日　ラストオーダー2時間前です！！

さあ、9月度のNo.1は誰の手に！！　乞うご期待！！！

https://www.host2.jp/shop/break/index.html

時報　クラブブレイク　9月度締日　オープンです！！

さあ、9月度のNo.1は誰の手に！！　乞うご期待！！！

どうも、クラブブレイクのリシャール柊です。

本日、僕がお茶の日(お姫を呼べない日)ということでブログを上げてみようと思います。

嘘です。今日はお姫を呼んでいますが最後の最後、締め日に力を貸して欲しいのでブログを書きます。

「本日、9月30日(日)、リシャール柊、

俺のオリジナルシャンパン届いたのに、誰も開けてくれないやん、、、、、

ってくらいクラブブレイクで暇してます！」

果たして、ご指名ご来店いただける日は来るのだろうか、、、、

お待ちしております！

読んでいただき、あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

番外編

[やばい、暇だ！パート15]完

「暑い日は麦茶に限りますよねー」

「いや牛乳だろ！！」

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おはようござリシャす！

時代ってのは面白いもんで、今どこかに行って誰かがマスクをしていなくてもなんとも思わなくなりました。

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

皆さんは、「だが、情熱はある」というドラマをご存知でしょうか。

僕はこのドラマが大好きで何回も泣いたのですが、このドラマから学んだことがあったのでブログに書きたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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だが、情熱はある

このドラマは、お笑い芸人のオードリーさんと南海キャンディーズさんの自伝的ドラマである。

俺は、オードリーさんのオールナイトニッポンを毎週聞くくらいオードリーさんのことが大好きだ。

だからこそ、このドラマに惚れ込んでるのかも知れない。

「暑い日は麦茶に限りますよねー」

「いや牛乳だろ！！」

たった1つの会話。

この会話で若林さんは、いつもズレている春日さんにキレてしまったそうだ。

この会話から得たヒントで漫才を作り、その後超人気芸人になるとも知らずに。。。。

きっと、人というのは努力なんて無駄で夢すら叶わないと言う思いで生きている人も多いと思う。

ただ、その意見は合っているようで合っていない。

はっきり言って人生で何が起こるかはさっぱり誰にも分からないのだ。

ホストクラブではよくある話なのだが、兎にも角にも一生懸命にホストをしていると、突然お姫がシャンパンを入れてくれるなんてことが多々ある。

なぜは分からないが、やる気のないイケメンよりもやる気のあるブサイクの方が売れたりもする。

何が起こるか分からない。

最後の1秒までとことんやってみよう。

『1000回の無意味の中に、1回の意味があり、それが今後の人生を変えることもある』

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周りを見てて思うのは、この「何が起こるか分からない」って気持ちがある人はものすごく強いなって思います。

え？

これお前の話じゃなくて、人の話なんだからそんなことブログに書くなだって？

黙っとけ！！！！！！

あ、お店では黙らないでね。

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第67話　

[ 　だが、情熱はある　] 完

 

あのさ、そもそもブログに書くことなんてそんないっぱいあるわけないじゃん・・・・・・

という俺の意見は置いておいて、今日もブログを書くとしよう。

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おはようござリシャす！

グランツーリスモの映画が公開されているそうですね。

10月に観に行きます！！

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

最近、ジムで使う筋トレグッズを買ってジムで筋トレしているのですが、筋トレのみではなく思ったことがありましたのでブログに書きたいと思います。

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あのさ、そもそもブログに書くことなんてそんないっぱいあるわけないじゃん・・・・・・

という俺の意見は置いておいて、今日もブログを書くとしよう。

約4年前、「ダンベル何キロ持てる？」という筋トレに関するアニメがあった。

主人公はジムに通うことを決心し、ジムに入会したものの、周りの筋肉人間たちに圧倒され、一生懸命筋トレする自分に自信を無くしてしまう。

そんな時、たった1つの言葉が彼女を救う。

「笑わないよ。一生懸命にがんばる人を、誰も笑ったりしないさ！」(シルバージムトレーナー　街雄鳴造)

ま～ちおの筋～肉講～座～♪

俺が思うに、ホストの努力は筋トレでは無い。

ただ多少なり自分というものを律するために、自分に制限をかけてあげてもいいのかもしれない。

その制限というものが食事なのかトレーニングなのかは置いておいて、人それぞれのストレスレベルに合ったやり方で自分を律してみよう。

例えば、俺は走るのが嫌いだから、走るくらいならお腹空いたまま過ごした方がストレスが軽い。とかね。

はい、サイドチェスト～

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いやーほんと、何が言いたかったんだろ。。。。。

え？

ブログ一生懸命書いてるけど、そんな内容だったら人に笑われちゃうよだって？？

大丈夫。

一生懸命にやることを、誰も笑ったりしないんだから。

ってか、ブログに文句あるなら店で言え！！！

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第64話　

[ 　はい、サイドチェスト～　] 完

 

クラブブレイク　→　クラブリバイブ　→　クラブブレイク

俺はこの2年でホストクラブを2回移籍し、3店舗のホストになった。

※移籍した理由は言えません！！

系列内での移籍ではあるが、ここに関して学ぶものはとことん多い。

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おはようござリシャす！

うちの水道が、ぶっ壊れました！！！！！

イェーーーーーイ！！！！！！

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

僕はホストを始めて2年になります。

この2年で、3つのホストクラブに所属しました。

その感想をこのブログにて綴ります。

ぜひ読んでみてください！！

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クラブブレイク　→　クラブリバイブ　→　クラブブレイク

俺はこの2年でホストクラブを2回移籍し、3店舗のホストになった。

※移籍した理由は言えません！！

系列内での移籍ではあるが、ここに関して学ぶものはとことん多い。

お客様の層も違えば、ホストたちの見た目や雰囲気も違うし、それぞれのお店独自のルールも全く異なる。

今まで学んできたことを実践して怒られたり、あっちで褒められた事をこっちでは褒められなかったり、卓で繰り広げられる話の質も全然違ったり。。。。

文句は全く無い。大いに学ばさせていただいた。

この3店舗の移籍の中で、学んだことを一言で言わせていただくのなら

「お店はキャストたちで作っていくものであって、誰のものでも無い。」

もちろん、絶対的リーダーは必要だと思うが、それでも独裁では上手くいかないし、ましてやそんな内部のいざこざで他店のホストクラブに負けてるようでは話にならない。

物事は栄枯盛衰。栄え、枯れ、また盛り上がり、衰えていく。

時代の流れ、物事の流れをしっかり汲み取りながら日々努力していこう。

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ホストという職業は自営業ですが、自営業って特有の辛さと楽しさがありますよね。

え？

3店舗じゃなくて2店舗じゃねーかだって？？

ファあああああああああああああ

いいいいfっっっフォフォおおおおおおおおおおおおおおおお

yっっっっっっやああああやややややーーーーーーっっっっっっっr

まとめると、

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第63話　

[ 　3店舗のホストクラブ　] 完

 

どうも、クラブブレイクのリシャール柊です。

本日、僕がお茶の日(お姫を呼べない日)ということでブログを上げてみようと思います。

「本日、9月25日(土)、リシャール柊、

車の中で寝て終わった休みの日・・・・

ってくらいクラブブレイクで暇してます！」

果たして、ご指名ご来店いただける日は来るのだろうか、、、、

お待ちしております！

読んでいただき、あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

番外編

[やばい、暇だ！パート14]完

「なあ、急な話なんだけど、、、、俺、、、、ドイツに引っ越すことになった。」

小学生の頃、サッカーのチームメイトから言われた唐突な言葉。

あいつ、元気かなあ・・・・

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おはようござリシャす！

ビール、美味しいでやんす。

「おビール柊」に改名しようかな。

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

先日生まれて初めて、オクトーバーフェスに行って来ました！

その様子をまとめます。

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「なあ、急な話なんだけど、俺、ドイツに引っ越すことになった」

小学生の頃、サッカーのチームメイトから言われた唐突な言葉。

あいつ、元気かなあ・・・・

そんなことを思いながら、友達に誘われたオクトーバーフェストに向かうことにした。

オクトーバーフェストには、ドイツのお祭りだが、日本のお祭りのように神事や総踊りなどの決まった行事はなく、

 主に屋外の広い会場が使われ、ビールの店やドイツの伝統料理のお店がいくつも出店され、思い思いにビールや料理を味わうイベントらしい。

行く途中で見かけたデロリアンw

ってか、ビールと料理の写真撮るの忘れたんだけど！！！！

↓ドイツガチ勢の方々↓

楽しかったーーーー！！！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

生まれて初めてお酒がメインのイベントに行きました。

え？

お前はヨーロッパに縁もゆかりもないだろって？？

なんか、親戚にスペイン人がいたようないなかったような・・・・

俺の顔を見に来ればわかるよ！

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第66話　

[ 　オクフェス！！　] 完

 

報告；

バースデーイベントのタワーコールにて

シャンパンコールのメインマイクを担当させていただきました。

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おはようござリシャす！

僕のバースデーイベントは10月11日に行う予定です。

※去年の誕生日の僕です　笑

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

先日、クラブブレイクの　墨　君のバースデーイベントがありましたのでこちらにてご報告させていただきます。

ぜひ読んでみてください！！

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報告；

バースデーイベントのタワーコールにて

シャンパンコールのメインマイクを担当させていただきました。

墨くん二十歳おめでとう！！！！！！！！

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いやーほんと、メインマイク緊張したー。。。。。。

え？

俺のシャンパンコールYouTubeとかに載せればいいのにって？？

見に来い！！！

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第65話　

[ 　墨　バースデーイベント　] 完

 

「お前さ、将来どんな人間になりたい？」

という問いに対する俺の答えは、どんな人間になるかよりも、目の前にあることに対して一生懸命に『生きる』という一言に尽きるだろう。

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おはようござリシャす！

卵ってさ、尋常じゃ無いくらい美味しいよね。

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

先日、とある方に

「お前さ、将来どんな人間になりたい？」

と聞かれて困った自分が居ましたので、自分と向き合う意味を込めてブログを書きたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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「お前さ、将来どんな人間になりたい？」

学校でも職場でも気の知れた仲間との飲み会でも、いつでも耳にするこの言葉。

ホストとして、リシャール柊という源氏名を冠して国分町にいる青年は、過去1度たりとも

「ホストになりたい」

と発言したことは無い。

将来の夢はサッカー選手だったあの頃の自分に対して

「お前は26歳の時に国分町でホストになるよ」

なんて言っても、きっと信じないしそんな未来は望んでいないだろう。

運送業という仕事につき、天職すぎて頑張った結果、ぶっ倒れて死にかけて・・・・・・

死ぬ思いをするくらいなら辞めてやると言って強引に運送業を辞め、国分町でただただお酒を飲んで・・・・・

タダでお酒が飲めるという理由でホストになり、それでも仕事なんだからと一生懸命やっていたら9ヶ月でナンバー1になり・・・・

人生は何があるかわからない。

だからこそ、

「お前さ、将来どんな人間になりたい？」

という問いに対する俺の答えは、どんな人間になるかよりも、目の前にあることに対して一生懸命に『生きる』という一言に尽きるだろう。

ただ、今現在の夢はしっかりとある。

とは言っても2つしか無いのだが。。。。。

1つは、従業員が何人かいる会社経営をしてみたい。

人を雇うということは、その人の人生を丸ごと背負うことだと思うし、その人間性が自分にあるのか試してみたい。

そして会社経営というものを通してどうしても欲しいものが1つある。

それは、『ランボルギーニ　ガヤルド』

はっきり言ってこんな高級車要らない。

それが世間の意見だと思うし、俺もそう思う。

買ったらすぐ売りに出す自分の未来も見える。

ただ1つ、思うこと。それは、

「昔から貧乏な家庭と貧乏な親戚の中で育ってきたぶん、俺が貧乏を食い止めたという【富の象徴の証拠】としてのランボルギーニが欲しい」

未来は変えれる。

今を懸命に生きよう。

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今もオープンカーには乗ってますが、もう飽きてます。笑

だからランボルギーニなんて買っても、すぐ飽きるんだろうな。笑

え？

お前の人生観、ひねくれすぎだろって？

まあ落ち着け。

人には人の、バンテリンだよ。

バンテリンあげるから会いにこいよ。

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第62話　

[ 　「お前さ、将来どんな人間になりたい？」　] 完

 

来年こそは、俺もこの場で表彰されたい。

決意が固まるいい機会だった。

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おはようござリシャす！

最近、食べばければ痩せるという人間の真理に気付きました！！

どうも、クラブBreakのリシャール柊です。

先日、クラブブレイクの上半期表彰式がありましたのでブログにまとめたいと思います。

ぜひ読んでみてください！！

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来年こそは、俺もこの場で表彰されたい。

決意が固まるいい機会だった。

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本当にこのような場所と機会を用意してくださりありがとうございます。

これからも頑張ります。

え？

まず痩せろよだって？

ダイエットしてます！！

痩せ細っていく姿を見にきてね！！

クラブブレイクでお待ちしてます。

あ、僕を指名するのも忘れずに。

「俺はキムタクにはなれない。

でも、キムタクも俺にはなれない♪( ´▽｀)」

あリシャとうございました！

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リシャール柊のホスホス日記

第61話　

[ 　クラブブレイク　上半期　表彰式　] 完