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2022年7月28日 22:35
らららいと
^._.^
Break H1 -group dandy-
らいと
  • 平等と公平
    2022年7月28日 22:35

    こんばんは。体調管理ができないらいとです。




    最近は体調不良でお仕事をお休みさせていただいていて申し訳なかったです。


    完全に回復して検査も陰性だったので復帰させていただきます。




    僕は頭痛持ちで比較的体が強い方ではないのかなぁと思います。


    みなさんは平等と公平について考えたことはありますか?


    人生は時間が平等に与えられているだけで公平ではありません。



    一人ひとり生まれ持った才能や能力値は違います。


    それを打ち消すように、公平になるように神様が何かをそれぞれ与えてくれるわけではありません。



    スパルタな世の中は「体が弱いなら弱いなりに気を使え」とよく言われます。


    体調の面における例をあげますが体が弱く生まれてしまった人間は体が強い人間はする必要のない努力に時間やお金を割かなければなりません。


    それだけでだいぶ不利です。



    学問という面でも同じで、うまれもった脳や生まれた環境によって育まれる知能が変わります。


    仮に、ひとつの単語を覚えるのに3周しなければならない人間はその単語を1度で覚えてしまう人間に2周分の遅れを取ります。



    このように人生は公平では無いのは明らかですが、それはどうすることも出来ません。


    つまり受け入れるしかないわけです。



    だから満足出来ない能力で生まれてしまったら諦めようと言いたいわけではないです。


    僕はせっかくこの世に生まれて生きていくなら人生に悲観したくはないので前向きに考えようと思っています。


    一見完璧に見える人間も欠点や短所はあります。


    逆も然り、何もいい所がないように見える自分自身にも必ず得意な分野があるはずです。


    ないんじゃなくて見つけられてないだけです。


    それを見つけてそれを生かすのが人生のひとつの楽しみ方です。



    僕はずっと行きたかった大学があったのですが浪人しても学力が届かず学問という土俵から離れました。


    自分が得意なところで戦う。僕をそうするようにしています。




    人生は公平ではない分、戦う場所を見つけ、選ぶ権利はある程度平等に与えられていると信じています。




    この世に僕という人間に出会えている人間と出会えていない人間がいる以上、人々の人生が公平ではないことは明白です。


    おやすみなさい。

  • 時間
    2022年7月2日 00:59

    こんばんは、らいとです。


    6月もたくさんのご指名ご来店誠にありがとうございました。


    みなさんのおかげで少しずつですが成長できていると感じています…


    7月になりますが他の人と比べるより前の自分と戦って行きたいなぁと思っています。




    話は変わりますがみなさんにとって大切なものってなんですか?


    お金、家族、友人、宝物、、、色々出てくると思いますが、僕が一番大切にしたいのは時間です。



    お金も家族も友人ももちろん大切ですが、時間がなければお金があっても意味ないし、時間がなければ家族と過ごすことすら出来ません。



    僕の家庭事情になりますが、僕の父方の祖母、祖父は2人とも存命ですが入院しています。祖父は脳梗塞と糖尿病、祖母はパーキンソン病です。


    僕の実家は2世帯住宅で両親は共働きだったので幼少期は祖父母と過ごした時間が長かったです。そのため僕はおじいちゃんっ子、おばあちゃんっ子でした。


    小二の頃祖父が病気で倒れ、それ以来元気な祖父を見ることはなく、闘病している状態が続いています。


    言葉も上手く喋れないし自力で歩くことも出来ず車椅子生活です。


    元気な頃好きだった釣りもできず、大好きだった車も運転することができず、誰かが付きっきりでないと何も出来ない、そんな祖父を見ていると心が痛むので、物心着いてきた中学生あたりから恩を仇で返すように僕は祖父を避けていました。


    僕がこの職業を始めて数ヶ月経った頃、元気だった祖母に震えや痺れといった症状があらわれはじめ、病院でパーキンソン病と診断される頃にはだいぶ進行していて祖父同様、介護生活が始まりました。


    それを知った時初めて自分が今までしてきた事の間違いに気づきました。



    元気だった頃は当たり前の存在、闘病中でも生きていればいつでも会える、なんて思っていました。



    僕の幼少期に1番近くにいた大切な人の元気な姿がもう見れないという状況にならないと大切なものに気づけない自分の愚かさを痛感しました。


    それ以来僕は仕事が忙しくて眠くても祖父母の近くにいたいと思っています。

    両親が仕事で祖母の介護にあたれない日は僕が必ず実家に帰るようにしているためたまにおやすみをいただいています。


    当たり前のことですが僕はその当たり前のことをできていなかったことにやっと気づきました。




    話が長くなりましたが僕が言いたいことをまとめると、失った時間がかえってくることはないということです。



    僕が蔑ろにしていた元気だった祖父母と過ごせたはずの時間はもう返ってきません。



    だからといって後ろを振り向くことはしたくないので、僕は"時間の大切さを学ぶために時間を先行投資した"と考えて今後の時間をより大切にしていこうと決めました。


    僕は1秒たりとも無駄にしたくありません。



    お金で時間は買える、と言う人はいますが、お金で"失った過去の時間"は買えません。


    時間は平等にみんなにあります。




    こんな長々と僕が語らなくてもきっとみなさんも時間の大切さに気づいていると思います。



    こうやって僕のブログを読んでいただいてる間もみなさんの大切な時間は一分一秒と過ぎているわけです。



    僕のこのブログやSNS、お店で過ごす間、どんな形であれみなさんが僕に関わってくれた時間が無駄にならないように心がけています。


    おやすみなさい

  • 262の法則
    2022年6月22日 11:26

    こんばんは。怠け者にはなりたくないらいとです。



    262の法則というものを知っていますか?


    厳密に言うと「2:6:2の法則」です。



    簡単に説明すると

    大体の組織は、意欲的な上位2割、普通な6割、怠惰な下位2割に分かれる傾向が高いという経験則です。



    中学か高校で「働かないアリに意義がある」みたいなタイトルの作品を国語の授業で習っている方も多い思いますが、それと考え方が似ています。


    要約としては

    「働かないアリがいる組織の方が存続可能な良い組織である。理由は働きアリが働けなくなった時代わりの働き手が残っているため。働かないアリは"あえて"働かないアリなのである。それが働かないアリの存在意義である。」

    みたいな感じだったと思います。



    この考え方は人間の組織にも当てはまるように感じられます。



    この「2:6:2の法則」の面白いところは怠惰な下位2割を組織から切り捨てても、組織の残りからまた新たに怠惰な下位2割が生まれてしまうというところです。



    例えば元々500人の会社があったとして、

    2:6:2の法則に従って、このうち意欲的な100人、普通に働く300人、怠惰な100人で構成されている状態だとします。


    人事によって怠惰な100人を切り捨てることになりました。


    残りのメンバーは意欲的な100人と普通に働く300人の計400人です。

    元々居た怠惰な100人を切り捨てたおかげで人件費も削減され、残ったメンバーは普通以上、最高の結果になると思いきやそうはいかず、時間が経つとこの400人の中で2:6:2の法則が適応されてしまい、意欲的な80人、普通に働く240人、怠惰な80人という状態になってしまうのです。



    これは逆も然りです。

    意欲的な上位2割がヘッドハンティングされ組織から居なくなっても、残った普通以下だったはずのメンバーの中で2割ほど意欲的な人が新たに現れるのです。


    メンバーが減るパターンだけでなく増えるパターンも同じで、組織に新しく入ってきた人があまりにも怠惰で"終わっている"人材だった場合、組織に元々居た下位2割の怠惰な人達は普通に働く6割になりうるのです。



    この2:6:2という割合が正確ではないとしても、この法則は何となくみなさんも分かると思います。


    「周りとか気にしないで一人ひとり意識高くやろう」なんて上の人は言うかもしれませんが、そんな簡単に皆がその意識を持てたら管理職なんて仕事はこの世に存在していません。



    「仕事できるやつが居るから任せて自分はやらなくていいや。」


    「仕事出来なさすぎてあまりにも醜い奴が居るからソイツみたいにならないように頑張ろ。」


    人間は周りと比較してしまう傾向にあるので悲しいことに大体の人がそういう心理を持っていると思います。




    僕はこの法則や人間の心理を知っていたので""あえて""サボって周りの組織の士気を高める役に徹しています。


    おやすみなさい。

  • こだわり
    2022年6月17日 00:00

    こんばんは、硬派でありたいらいとです。

     

     

    今日のブログは過去に書いたブログと似てしまう内容になってしまうかもです。

     

     

     

    自分はプライドがものすごく高いので「こうする」って決めたことは貫き通したいと思って生きています。

     

    ミーティングで指導された内容も自分の考えに反していたら参考にはしますが取り入れれない部分があります。

     

     

     

    ホストとして言うと「こうすれば売れる」みたいな考え方があっても僕は僕なりのやり方で売れたいと思ってしまいます。

     

    数字がすべての世界ではありますが僕は過程もかなり大事だと考えています。

     

     

     

    もちろん売れている人の言うとおりにすればそりゃあ多少は売り上げは上がると思います。

     

    でも僕は自分のこだわりをもって、その通りにして売れたいのです。

     

     

    人の意見を鵜吞みにしてその通りにして売れても自分の成長にはつながらないし操り人形でしかないです。

     

    かといって全く人の考えを聞かないのも違いますがあくまで自分のこだわりが第一優先という話です。

     

     

    今の僕が語ったとこで「売れてから言えよ」って話なんですが、自分を持ってない人間よりマシです。

     

     

    自分のやり方にこだわりすぎてるから結果が付いてこないんだよと言われても構いません。

     

    結果が出るまでこだわり続けて頑張ればいいだけです。

     

     

     

    例えば1000万プレイヤーになるとしても一人のお客様の会計で1000万より、400万300万200万100万の会計の合計で1000万の方が好きだしかっこいいと思います。

     

    一人のお客様だけに死ぬほど好かれるのも悪くはありませんが僕は複数のお客様に死ぬほど応援されたいしそれは一人のお客様の負担がでかすぎます。

     

    お客様に支えられてる仕事というのは忘れてはいけません。

     

     

     

    とか言っていますが1000万の会計使うなと言っているわけではないので使える方がいたら大歓迎なのでお待ちしております。

    1000万の会計を使ってくれるお客様を5人作ればよいのです。

    おやすみなさい

     

  • ボーダー理論
    2022年6月6日 03:47

    こんばんは、ボーダー理論を推奨しているらいとです。



    みなさんはボーダー理論と聞いてなんの事かパッと思いつきますか?


    思いつかない人の方が多いのかなあと思います。


    どちらかと言うと思いついて欲しくないまであります。



    ボーダー理論とはパチンコを打つ際におけるひとつの考え方みたいなもんです。


    僕は"決して"パチスロの中毒患者ではないのですがホストをする前はパチンコ店で働いて居たのでそれなりに知識があります。


    なので僕なりにパチンコの基礎と考え方を紹介していこうと思います。



    まずタイトルにもなっているボーダー理論ともうひとつの考え方、波理論というものがあります。


    ボーダー理論というのは、パチンコ台の釘読みをしてその機種のボーダー(1000円打った時に何回転以上すれば確率的に理論上勝てるという値)を超える台を打ち続ければ勝てるという考え方です。


    波理論というのは、パチンコ台の上についてるデータランプを見てその台の挙動から当たるタイミングを予想して当たりそうな台を打つという考え方です。



    パチンコについて詳しくない方は何が何だかわからないと思うので僕がボーダー理論のみを推奨している理由を説明していきます。



    そもそもパチンコとは台によって大当たりの確率が違いますがどの台も共通しているのは、通常時は毎回その確率で抽選しているという点です。


    例えば大当たり確率が1/319の台があったとします。それは毎回転ごとに1/319を引けるかどうかの抽選をしています。

    つまりたくさん回せば当たりやすくなるなんてことはありません。


    ついでに言えばパチンコはスタートの穴に玉が入った瞬間に1/319の抽選して当たりかハズレかが決まっているので演出が熱くても内部的には当たってるかどうかは確定しています。


    演出中に台のボタンを強く必死に押してもボタンを押さなくても結果は決まっています。



    この説明をした時点で波理論がパチンコに勝つための考え方として如何に的外れかわかると思います。


    波理論は一種のオカルトみたいなものです。



    それに対してボーダー理論はパチンコに勝つために実に論理的です。


    先程の当たりの抽選の仕組みを理解していただけていたらどうすれば勝てるかどうすれば早く当たるか分かるはずです。


    そう。たくさん抽選を行えばいい、すなわち回転率をあげれば良いのです。


    それを叶えてくれるのがボーダー理論です。



    パチンコ店には釘調整というものがあります。


    パチンコ玉を飛ばして釘に当たり、それが繰り返されているので釘がほんの少しだけ曲がってしまいます。


    それを直すというていでパチンコ店は釘を調整しています。


    その結果、スタートの穴(ヘソ)に玉が入りやすい台と入りにくい台が生まれてしまうわけです。


    その玉が入りやすい台を見つけて打つのがボーダー理論です。


    スタートの玉が入りやすければ少ない玉でもより多く当たりの抽選ができます。


    それにパチンコには賞球というものもあるのでスタートや他の入賞口に入ると玉が返ってきます。

    そのおかげで玉の消費も抑えられます。



    僕は"決して"パチンコ中毒ではないので実践してみた結果などではないですがボーダー理論の方が圧倒的に信頼できると思っています。


    とまあ長々と説明しましたが、簡単に言うと抽選がスタートする入賞口に入りやすい台(釘が良い台)を永遠に打ち続ければ理論的には勝てるよ!ということです。


    パチプロの皆さんもそういう台を一日中打ち続けるということをしています。



    一方、波理論信者さんの言い分としては機種によってデータを元に当たる波があるらしいです。


    そんな話が本当にあるのかないのかは置いておいてどちらにせよ玉がスタート口に入らなければ抽選すらされないので意味がありません。




    あくまでこれまで書いたのは僕個人の意見でしかないので、パチンコの楽しみ方は人それぞれだしどちらを信じようが否定はしません。


    僕は"決して"パチンコ中毒ではないので分かりませんが、オカルトを信じて打つのも楽しいのかなあと思います。




    パチンコはギャンブルというイメージを持たれている方には悪い印象しかないと思いますが、お年を召された方にとってはパチンコは脳の活性化につながり認知症防止になるとも言われています。


    自分の身を滅ぼさない程度に楽しむのが1番です。


    でもせっかく打つなら勝ちたいと思うので僕はやはりボーダー理論で楽しんで欲しいなあと思います。





    ちなみにここまで読んでいただいた方は僕が文中にありえないぐらいパチンコ中毒ではないという文言をはさんでいたことに気づいているとは思います。


    「本当は中毒者だけど異常なぐらいにあえて否定するジョーク」かと思った方は多いと思いますが、僕は本当にパチンコ中毒ではないんです。


    僕はスロット中毒なので。




    おやすみなさい。



  • 怯え
    2022年5月23日 03:40

    こんばんは。不安障害のらいとです。



    これを読んでくれているあなたはなにか今不安なことはありますか?


    僕はいつもなにか不安なことを抱えて生きているような気がしています。


    ひとつ悩みが解決しても気づいたらまた別のことを悩んでいて、大体は時間が解決してくれたりなんとかなったりするんですが、その時はそれがとても重大な悩みに感じてしまうんです。



    そんな僕の支えになる、あるドラマの名台詞があります。


    先日ブログでも紹介した『ブレイキング・バッド』というドラマは観ましたか?


    そのドラマの主人公ウォルターホワイトの名台詞が結構すきなので紹介します。



    「私はいつも怯えた人生を過ごしてきた。起こるかもしれないこと、起きなかった可能性があることに怯えていたんだ。50年間、私はそうやって怯えてきた。毎朝3時に目を覚ましていたんだ。でもガンと診断されて以来、私はぐっすりと眠れている。気づいたのは恐れが最も悪いことなんだ。恐れこそが本当の敵なんだ。だから、立ち上がって本当の世界から出ていくんだ。そして恐れを思い切り蹴り飛ばすんだよ。」


    『ブレイキング・バッド』はアメリカのドラマなので英語のセリフを翻訳したものになります。


    このドラマを観ていないとこのセリフの重みがあまり分からないと思いますが、主人公のウォルターホワイトはガンを患ってから人生が劇的なものになって行きます。


    名言は内容はもちろん大事なのですが、誰が言うかも大事だと思っています。


    その人の生き様を背景に言う言葉は説得力と重みが変わります。


    簡単に言ってしまえば何かを恐れていては前に進めないということです。



    先述した通り、僕は不安障害で考えなくてもいいようなことを考え込んで周りが見えなくなってしまいます。


    楽しい場所でも小さな不安がひとつあるだけで楽しめなくなってしまうし、不安を考えすぎたせいで何度もチャンスを逃してきました。



    僕が尊敬してやまないBreakの天海龍翔社長もよく「やってみてから考えよう」と冗談っぽく言うのですが、なんも考えていない適当なように見えて、この短い言葉はとても重みがあると感じてしまいます。


    悩んで前に進めないよりはやってみる、そう思って生きていこうと頑張っています。



    なんでも不安に考えてしまう僕にはホストを始める時かなり勇気が必要だったし悩んでいましたが始めてよかったとずっと思っています。


    不安なことに挑戦してうまくいったら自信にも繋がります。




    まとめるとすると、シャンパンを入れるか迷った時はとりあえず入れてみよう。ということです。


    おやすみなさい♥

  • コタローは一人暮らし
    2022年5月11日 06:15

    こんばんはらいとである。



    わらわは最近ハマっているアニメがあるのだ。


    それはタイトルにもある『コタローは一人暮らし』である。



    主人公のコタロー殿はあるアパートに一人暮らししている小さい子供なのである。


    そのコタロー殿にまつわる日常アニメである。



    しかしただのふわふわしたアニメではないのぞよ。


    話が進んでいくにつれてコタロー殿の深い過去やルーツが分かっていくのだがそれも考えさせられる内容になっているのだ。


    なので子供向けのアニメに見えてガッツリ大人向けのアニメなのである。



    当たり前の日常や当たり前に環境に感謝するべきなのである。




    泣ける要素も笑える要素もコタロー殿の可愛さに癒される要素もあるので、みんなも是非観てみるがよい。



    ※ちなみにこの文体はコタローくんの喋り方を真似ています。


  • 大切なものは失ってから
    2022年4月30日 11:06

    こんばんはらいとです。


    最近何かを無くした人はいますか?


    ものを無くした時、そのものがめちゃくちゃ需要があるように感じませんか?



    「本当に大切なものは失ってから気づく」


    って言葉良く耳にすると思います。


    ものを探してるときに探しているものが見つからないと、そりゃそれを必要としてる時に探しているわけだから大切に感じるだろって話なんですが、

    そういう事ではなくて、この言葉はよく対人関係に使われる言葉ですよね。


    仲良かった友達と喧嘩して話さなくなったけど本当に仲が良かった友達なら仲直りしたくなるし、付き合っていた恋人と別れたけど本当に好きだったら復縁したくなるはずです。


    この言葉には、別れるという決断を下す前に本当にそれでいいのかと思い返させるという意味もあるように見えます。


    当たり前にある存在だからってそれの大切さを普段から忘れるな的なことを言いたいんだと思います。


    言い換えれば、当たり前のものだから当たり前のようにないと困るということです。



    でもこの言葉は捉え方によっては

    失ってから何も思わないものは本当に要らなかったもの

    とも捉えることができます。


    対人関係が切れた後、その人のことなんとも思わなかったら本当に要らない人だったってことになります。

    好きの反対は嫌いじゃなくて無関心です。



    今まで僕と仲良かったけど関係が切れてしまった人達は切れた後僕のことを少しでも考えることがあったのか気になってしまいます。



    失う前から大切にしろって意味なのに何かを失う決断をするときいつもこの言葉を忘れてしまいます。


    「本当に大切なものは失ってから気づく」という教訓とも取れる言葉を、僕はいつも失ってから大切だっと気づくわけです。

  • 普通
    2022年4月25日 05:49

    こんばんはらいとです。



    普通って言葉に違和感を覚えたことはありませんか?


    「普通」と検索してみると

    いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。ほかと特に異なる性質を持ってはいないさま。

    と出てきます。


    でもそれって結局人それぞれの主観では?と思ってしまいます。



    人によって、状況によって何が普通かなんて違うと思いませんか?



    みんながそうだからそれが"普通"になりますか?


    多数派が普通なら少数派は異常ですか?



    自分の普通を人に押し付けるのは嫌いです。


    その人にとっての"普通"があるはずです。



    自分の普通がみんなの普通でもあるとは思わないことが大切で、何が普通かと普通に囚われないことも大切です。




    人に自分の普通を押し付けないのが僕は"普通"じゃないと思います。

  • 2022年4月9日 03:54

    こんばんはらいとです!


    先日ブレイクと系列店のアラジン合同でお花見をしてきました!



    なかなかみなさんで集まる機会がないので貴重な時間でした。。


    お花見といえば桜ですが、桜に関する豆知識を調べてみたので、へぇ~って思ったものをいくつか紹介します。



    まず桜には色々種類があるということを知ってる人は多いと思いますが、なんと約600種類もあるらしいです。

    そのうち日本に咲いている桜の八割が皆さんご存知のソメイヨシノというものだそうです。

    そのため桜の開花予想などはソメイヨシノをもとに行われているのです。


    実際見ても種類を見分けられる気がしないんですが…



    それと、桜の葉には毒があるそうです。

    そのため桜の樹の下にはほとんどほかの木や植物が咲いていないのです。


    それに似た話で都市伝説程度なのですが、桜にはエフェドリンという物質が含まれていてこれが人間の気分を高めさせる成分でそれが日本人を花見をさせる気分に駆り立ててたらおもしろいなあとおもいます。

  • 一貫性
    2022年4月5日 17:55

    こんばんは

    一貫性がある人が好きならいとです。


    一貫性とは

    始めから終わりまで同一の主義や方法で貫き通すこと。始めから終わりまで矛盾がない状態であること。(コトバンクより引用)



    嫌いな人間ってどういう人?と聞かれれば一貫性がない人と答えるまであります。


    二枚舌。クソダサいです。



    一貫性があるとは「始めから終わりまで同一の主義や方法で貫き通すこと」と聞くと、「我が強い」

    「頑固」「頭が固い」など悪く言い換えることもできますが、僕が言いたい一貫性とはそういうことじゃないんです。


    自分の考えの核心となるひとつの考えを元を生きていく、ということです。


    時には柔軟に自分を変え、自分の核心である美学は絶対に崩さない。みたいな…


    失礼にあたるかもしれませんが僕の生き方のスタンスとして、尊敬する先輩に教わってアドバイスを頂いても、自分が大事だと思ったとこは取り入れ、たとえ尊敬している先輩とはいえこれだけは納得できないみたいなところは一切耳に入れません。



    何もかも人に従っていたら自分を見失います。


    そんなの、「柔軟性がある」ではなく「自分を持っていない」だけです。




    人は人、俺は俺。


    俺は俺のやり方で結果を出す。 




    我が強くてごめんなさい。でも絶対に曲げたくないんです。そんな僕でもついてきてくれるお姫を僕は大切にしたいので。

  • 化学教師ウォルター・ホワイト
    2022年3月21日 16:36

    こんばんはらいとです。


    根暗陰キャの僕は家に引きこもってNetflixで延々と観ている作品があります。


    それはアメリカのドラマ、Breaking Badです。


    少し話はズレますが、皆さんが唯一通っているであろう国分町のホストクラブの名前「Break」はどういう意味なのか考えたことはありますか?


    Breakという英単語には色々意味がありますが、個人的に常識を"壊す"という意味か休憩という意味のどちらかじゃないかなぁ~と思っています。



    とまあ、国分町で最も楽しいホストクラブの話は置いておいて、本題に戻ります。


    この作品のタイトル、breaking badは作者の出身地であるアメリカ南部の方言というかスラングで「法の枠から外れる」「権力に逆らう」という意味があるらしいです。


    まあこのタイトルの意味からなんとなくアウトローな雰囲気の作品なんだろうなあと予想は着くと思いますが、ネタバレにならない程度に軽くあらすじを説明すると、主人公のウォルターホワイトは化学を教える教師で他にも仕事をかけ持ちしていましたが、妻が妊娠したり、息子が重病を患っていたり、本人が癌になってしまったりと経済的に厳しくなってしまいその結果"メス"を密造し元教え子のジェシーと組んで密売するようになってしまいます。(メスの意味は自分で調べてみてください)


    子供たちを正しい道に導くべきである教師が自らそんなことをしてしまい、さらにそのパートナーが教え子なんてこの時点で結構ぶっとてんでいますがそれがまたこの作品の面白いところだと思います。


    家族のために法犯した結果、嘘に嘘を塗り重ね、勘違いを産み悪い方向へ向かってしまうわけですが、人の生き方に正解がなのかなんてわからないなあと考えさせられる作品でもあります。


    僕は映画やドラマはアウトローな作品が好きです。これは薬物や暴力を推奨しているわけではなくて、普通に生きていたらわからない世界をその作品の中だけでも味わえるので軽めの現実逃避的な感覚になれる気がするからです。


    僕は人に迷惑をかけなければ何をしてもいいと思っている自由主義なので規制されてる薬物で勝手に楽しんで勝手に自分が堕ちて行くのはその人の勝手だし好きにやればいいと思うんですが、暴力的になったり判断力が下がるアルコール、酒の方が嫌いです。


    今回紹介したのはアメリカドラマですが好きな映画はトレインスポッティングです。あらすじは割愛しますがこれもかなりジャンキーな作品なので興味があれば是非観てほしいです。



    ブレイキング・バッドでは途中から登場してくるグスタボ・ガス・フリングという人物が大好きなので少なくともその人が登場するまでは必ず観てください。このブログをここまで読んでくれた人と僕との約束です。


    おやすみなさい。

  • 少し足りない
    2022年3月18日 04:36

    こんばんはらいとです。


    僕はいつも少し足りないことばかりで完璧には手が届かない。


    欲しいものがあってそれをようやく見つけてもその時それを手に入れる術がなくて、それを手に入れる術を身につけた時にはもうそれは売り切れていたり


    目標があって努力して目標まで届きそうなその目前、自分の努力不足や詰めの甘さが原因で届かなかったり


    でもそれって惜しいようで全く惜しくない。


    結果が全ての世界で生きてる以上惜しいなんてないのかもしれない。


    欲しいものを手に入れる術を身につけたり、目標に向かって努力したり、過程は大事だけど結果に繋がらなければ意味が無くてどうやら結果出したものが正しいらしい。


    結果がない状態で不満を垂れても相手にされない。


    明らかに他人や環境のせいで自分が築き上げてきたものが崩れたとしても、それを自分以外のことのせいにするのは格好がつかないように感じるし周りからも自分の努力不足と言われてしまうので自分でなんとかするしかないらしい。


    甘く生きてる僕は直感的にそれは違うと思ってしまうけど、結果出してからものを言えと言われてしまえば反論ができない。


    ひたむきな努力は報われるとか、失敗は成功のもととか、綺麗事で片付けることなんて誰でもできる。


    辛い人の気持ちはそれを経験してる本人しかわからないから決めつけたりしたくないし辛い人に寄り添って物事を考えられる冷静な人間で居たい。




    僕はいつも少し足りないと感じてしまっているけど僕の今の現状を羨んでる人がいるかもしれない。


    100点満点のテストで目標90点の人が取る70点と、目標50点の人が取る70点は重みが違う。


    目標を高く持ちすぎるせいで少し足りないと悲しい気分になってしまうなら目標を低く持てば客観的に良くない結果でも自分は満足して幸せになれる気がする。


    ヘラヘラして適当に生きていこうかな。

  • 好きな音楽
    2022年3月13日 03:51

    こんばんはらいとです!


    みなさんはどんな音楽を聴きますか?

    というかそもそも音楽を聴きますか?


    僕は車で移動することが多いので運転している時は必ず音楽を聴いています。


    僕の好きな音楽のジャンルはHIPHOPです‼️

    小学生中学生の頃はガッツリオタクだったのでアニソンやボカロや邦ロックも聴いていましたが今はほぼhiphopしか聴かなくなりました。

    特に今はUSのhiphopのみです!


    聴き始めるようになったきっかけは小学生の頃とあるYouTubeの動画のBGMで使われていた般若の「みんなのうた」という曲です!

    リリックがえげつないのでおすすめはしませんが、小学生の頃の僕には刺激的でhiphopというジャンルにハマるきっかけになりました…


    そこから中学生まではkrevaやsaluやakloといった日本語ラップを聴いていました!


    高校生になるとイキってEDMを聴くようになりました(skrillex、DJスネイクなどなど…)

    そこから海外のhiphopを聴くようになり今に至ります。

    ということで僕の大好きなアーティストを紹介していきます‼️


    Lil peep (代表曲:Save That Shit)

    2017年に薬物のオーバードーズで亡くなってしまいましたが未だに人気があります。彼はラップ界のカート・コバーンと呼ばれていた事もありリリックの内容やビートも"エモ"そのものです。エモラップといえばlil peepです。僕はawful thingsという曲が好きなので是非聴いてみてください。


    XXXTENTACION (代表曲:SAD!)

    2018年に銃殺されて亡くなってしまいましたが彼は日本でも未だに一部のコアなファンから圧倒的な人気があります。lil peepと同じく"エモ"の一面も持っています。曲によって攻撃的な面も見れるので彼の人となりを感じれます。ちなみに僕は好きすぎて彼と同じ文字のタトゥーがお腹に入っています。


    Juice WRLD (代表曲:Lucid Dreams)

    2019年に薬物のオーバードーズで亡くなってしまいましたが僕が一番好きなアーティストです。

    彼の良さは個人的にフロウと声だと思っています。hiphopというと単調なリズム、単調なメロディで韻を踏むものというイメージがあるかと思いますが彼はフロウ一つひとつメロディがはっきりしていて韻を踏んでいるのでhiphopを聴いたことない方も聴きやすいのかなと思います。もちろんリリックも沁みます。YouTubeに彼の曲の和訳も沢山あると思うので見ながら聴いて欲しいです。


    ここまで読んでくれた方は「みんな亡くなってるじゃん!?」と思ったかと思います。僕の好きなアーティストみんなはやく亡くなってしまっていて悲しいです…

    もちろん存命の好きなアーティストもいるので少し紹介します。


    The Kid Laroi (代表曲:Without You)

    彼をラッパーと言っていいのか分かりませんがhiphop調の曲が多くて好きなので紹介します。最近日本でもジャスティンビーバーとの曲、STAYをよく耳にするかと思います。そのひとです。何より彼は18歳とかなり若いです。その年であの声とあのリリックを書けるのは羨ましすぎます…


    Future (代表曲:Mask Off)

    彼も特徴的な声で好き嫌い分かれるかと思いますが慣れてしまえばハマっていくのみです。彼は今まで紹介したラッパーよりも歴が長く、僕はhiphopの中でもtrapというジャンルが好きなんですがtrapではレジェンド的な存在です。彼はコカインの売人から成り上がったラッパーです。そのためリリックにもそれを感じとれるものが多くあります。僕が好きな曲はXanaX Damageという曲です。聴けとは言いません。


    他にもTravis Scott、Drake、young thug、21savage、DaBaby、などなど書くと止まりません。


    相変わらず好きなことを書くと長くなってしまうので続きはまた今度にします…


    まだ海外のHIPHOPを聴いていない方にわかって欲しいのは英語だからと毛嫌いせず和訳を読んでみて欲しいということです。見方が一気に変わります。最近だとtiktokなどで使われることも多いので気になった曲のアーティストのほかの曲を聴いてみるなどしてdigってください。


    us-hiphopを好きになった方、好きな方は僕もまだ全然知らない曲もたくさんなのでオススメなどあれば教えてください。この話題に関しては語ると止まらないのでお話しに来てください‼️

  • 武士は食わねど高楊枝
    2022年3月6日 02:56

    僕の好きなことわざで、座右の銘のひとつでもあります。


    意味は

    武士たるもの、たとえ貧しくて食べるものに事欠いても、じゅうぶん食べた振りをして楊枝を使うものだ。武士はたとえ生活に窮しても気位は高くもち、恥ずべきことをしてはならないというたとえ。(コトバンクより引用)


    古い日本人の美徳、のように感じてなんかかっこよくて好きです。


    これは武士をたとえたことわざですが現代の人間でもこの考え持って生きていたらかっこいいなあと思うんです。


    たとえば先輩にご飯をご馳走していただいたとして、その先輩が陰では節約して自分だけのご飯は安く済ませているのを知ったらめちゃくちゃかっこいいと思いませんか?


    悪くいえば見栄っ張りですが、僕は良い見栄の張り方と悪い見えの張り方があると思っていて、先ほど例にあげたものは良い見栄の張り方です。


    昔のしきさんのブログにホストはいかに忙しく"見せる"かみたいなことを書かれていたんですが、それに通ずる考え方で、人の見え方ってその人の見せ方ひとつで変えることができると思うんです。


    なので僕は売上に伸び悩んだり、お姫と上手くいってなくて悩んだりしていても、先輩に相談する時以外は悩みとか何一つなさそうな余裕を見せることを意識しています。


    可哀想な奴って思われていいことなんて同情の気持ちで優しくされるぐらいしか無いです。


    それに余裕を持った幸せそうな人がいれば周りも少しはハッピーな気持ちになれるかなあと思うし、頼りたい時に頼れる人って思ってもらえる気がするんです。




    読んでる人少なそうだし、ここだけにこっそり悩み書いておこ!



    僕の悩みはラスソンを全然取れてないことかな…

    お待ちしております…

  • 雨ニモマケル
    2022年3月5日 04:59

    こんばんは。雨にも風にも雪にも夏の暑さにもマケルらいとです。

    宮沢賢治の雨ニモマケズという作品がありますがみなさん1度は目にしたことはあると思います。

    ざっくり要約すると強くて優しくて周りに貶されてもそういう人になりたいという内容です。

    読んでみて僕は「完璧すぎん?」と率直に思ってしまいました。

    正直そういう完璧な人間になれれば良いのですがそう簡単な事じゃないしまず無理です。

    僕は雨にも負けていいし風にも負けていいと思っていて、ただ1つだけ自分の長所でも、大切なものでも、「俺にはこれさえあればいい」的なものがあればいいと思うんです。

    自分の拠り所というか"これ"だけは裏切らないみたいな感覚というか…

    雨にも負けてどんなに辛い思いをしても「俺には"これ"があるから」と気楽に強く生きれます。

    なんなら"それ"のために頑張れたりします。

    僕自身そういう考え方をしているので生きていれば辛いことは当然ありますが余裕を持つことができている気がします。

    僕が誰かの"それ"になれたら幸せだなあと思います。

    なのでまだ自分の拠り所にできるようなものがない方は"それ"を探しに遊びに来てください(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)

  • 好きな本
    2022年3月4日 04:31

    見ての通り僕は読書をするのが好きでした(過去形)
    "読書家"って自称するのはガチの読書家の方々に失礼な気がするレベルですが高校時代そこそこ本を読むのが好きでした。特に授業中こっそり読む本は最高です。

    読んでいた本のジャンルとしては小説、科学書、自己啓発(的なもの)でした。

    ということで好きな本を理由とともに紹介します。

    小説は太宰治の人間失格
    これは有名すぎてかなりありきたりと思うかもしれませんが、良いものだからこそ有名になってるんです。好きな作家誰?と聞かれれば1人目に出てくるのは太宰治、というほど彼が好きで彼のニヒルな世界観にハマって他の作品も読み漁っていました。そのニヒルな世界観を1番感じれるのが人間失格というわけです。主人公大庭葉蔵の状況とそれに対する心情を自分に重ね合わせて読むと共感できる部分が個人的に多くて言い表しづらいですが癒しのような感覚を得られます。太宰治というと芥川龍之介を連想する方も多いと思いますが、太宰治は芥川龍之介をリスペクトしていたということもあるので芥川龍之介もおすすめです。ちなみに人間失格は小栗旬主演で映画化もされています。(僕はあまり好きではなかったです)

    科学書、と言っていいのかわかりませんがもう1冊おすすめしたいのはダンアリエリーの"予想通りに不合理"です。
    これはざっくり言うと行動経済学という学問(?)を詳しく解説した本です。行動経済学と聞くとすごくお堅い本なのかなと思って手を出しづらいかもしれませんがそうでもありません。僕は個人的に社会における人間の心理を学べる本だと思っています。行動経済学における実験と結果を、私たちでも分かるような例を挙げて説明してくれるのでスっと頭に入ってくるんです。僕自身このお仕事をしているので心理学を軽く学べていたのは多少は生きてきてるのかなと思います。こういうお仕事をしていない方でも知っていて損は無い知識を得られるのでおすすめしました。

    まだまだおすすめしたい本はありますが、2つ紹介しただけでかなり長い文章になってしまったのでおすすめの本の続きはお店でお話しましょう。お待ちしております。

  • アクセスランキング
    2022年2月26日 17:30

    ぶれいくのらいとです。

    ブログを始めました。。。

    ブログとか人生で書いたことないので拙い文章になるかと思いますがよろしくお願いします🙇‍♂️


    ここ最近での僕の話題といえば先日ホスホスの東北アクセスランキング4位になりました🎊


    国分町と福島合わせてそこそこのホストさんがいる中で4番目にアクセスしていただけたというのはとてもありがたいことで、これを機に色んな人に僕を知って貰えたらいいなぁと思っています。


    まあ本当はお店に来てくれるのが1番嬉しいし、対面でお会いしてお話する方が僕という人間を分かってくれるのかなあと思うけどね、?