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『アダム』さんの超★豪華対談!
ということで、撮影場所のお店にお邪魔すると…
恋主任が一番乗りでしたーっ♪
撮影に協力して下さったサロンの陽一店長をパチリ☆
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今回取材に協力して下さったお店はコチラ♪
『SALON MAGIC HOUR』さん★
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一摩代表・剣児主任も到着です☆
一摩代表・恋主任・剣児主任が揃いましたので…皆さん一息ついて、対談スタート!
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…って、あれ?あちらにいるのはメガンテ統括主任…ですよね?
お仕事前にダーツの練習中…!?
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偶然にも居合わせたメガンテ統括主任に驚愕!!
折角ですからメガンテ統括主任にも参加してもらいましょう~♪
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と、その前に…まずは「カンパ~イ☆」
『アダム』2ndのトップ4が揃うなんて…!!かなり豪華な対談になっちゃいます★
お待たせ致しました!!それでは…豪華対談スタート♪
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□何故、数あるホストクラブの中から『アダム』を選んだんですか?
一摩代表:最初、某有名店に面接に行ったんですよ。でもその時期テレビとかでいっぱい流れてた時代だから男前ばっかりで。
お偉いさんみたいな人に「どうしようかな~…」みたいな感じで言われて。顔で(笑)まだ喋ってもないのに(笑)
ちゃんと履歴書まで持って行ってさ。月給どれくらい欲しいっていう欄を書かへんかったりしたら「こういうの書かな!」って言われて、ホストってすげー!みたいな思って。
ほな1000万ぐらいでって言ったら、アホ言ったらあかんわ。みたいな(笑)
とりあえずちょっとアルバイトみたいな感じでってなったけど、その時そのお店に100人くらいおったし雇ってもらえるか不安で…地元ではブイブイいわせてたのに!(笑)
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一摩代表:それでモヤモヤ~な感じになっとって…
成人式の日に友達10人くらいでHEPに遊びに行ったんですよ。俺歩くん早いから、ばぁーって歩いてたら一番後ろの奴に英士さんが声をかけたんです。
後ろ遅いなーと思って見たら知らん人と喋ってるから、絡まれてる~!!って思って(笑)
どないしんたん?って話に入ったら、「めっちゃ男前じゃん!ホストやりなよ!!」みたいな感じになって(笑)
メガンテ統括主任:けっこう気良くなってるやん(笑)
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一摩代表:でもそれでホストがミナミにもあるんやって知って。それから毎日連絡あったんです。「元気してるー?」って。
「おいでや!おいでや!」ってがっつかれて…めっちゃ必要とされてるなーって思って『アダム』に入ったんです。
一同:へぇ~
一摩代表:あとは皆普通なんちゃう?恋は元々の先輩が働いててー。
恋主任:そうっすね。僕は友達がやってたちっさい店で働いてて。バイトみたいな、遊びで行くぐらいの溜まり場みたいな店でだったんですけど、その店が潰れたんですよ。
で、その時の先輩が『アダム』に入ったから僕も入った感じです。
昔働いてた店が本当にちっちゃいとこで、女の子に向かって座ってたら壁側にゴキブリが歩いてるような(笑)
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メガンテ統括主任:俺も(昔の店で)それあった!!(笑)
恋主任:ゴキブリがなんしか多かって(笑)
一摩代表:夢見る世界で一番現実を見たな(笑)あいつらほどオーラのある生物おらんもんな(笑)
剣児主任:あんなにちっちゃいのにね(笑)
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一摩代表:前見て喋ってても、視界に入らない位置におるゴキブリ分かるもん(笑)もしかしたらコオロギとかカブトムシかもしらんのに、ゴキブリやってわかるもんな。
それって凄い存在力じゃない?俺らはそれを目指していかなあかんねん!ゴキブリを目指そ!
剣児主任:綺麗ににまとめましたね(笑)
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ほすほす:では綺麗に纏まったので、次に行かせて頂きます!
□それぞれを一言で表したら、どんな人ですか?
一摩代表:一言…
恋主任:昨日友情を誓い合ったとこなのに(笑)
剣児主任:なんか恥ずかしい(笑)
一摩代表:でもさ、極端に俺・恋、メガンテ・剣児ちゃう?
メガンテ統括主任:あー。そうっすね。
一摩代表:恋とは俺と似てるから、めっちゃ仲良いけど居酒屋で2人になることはないと思う。
でもこっち組(メガンテ統括主任・剣児主任)とは居酒屋で2人でがーっていける。こっち組(メガンテ統括主任・剣児主任)とはそういう場を設けないと、なかなか熱いことも言われへんみたいな。
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剣児主任:それ恋さん寂しくなるやつっすよね(笑)
一摩代表:恋とはちょっとした一回一回の話が、濃いのがぽーんと出来るから。
こっち組(メガンテ統括主任・剣児主任)とはそういう場を設けないと、なかなか熱いことも言われへんみたいな。
メガンテ統括主任:あー、そうですね。
一摩代表:恋は、隠れた野心家って感じがする。
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剣児主任:めっちゃそれ思います!
一摩代表:恋って凄いよな。今『アダム』でバチバチーってナンバー争いするようになって凄い思う。表情出ないのにのにな。
剣児は…わからん。ほんまにわからんわ、お前は(笑)
剣児主任:はははは(笑)
恋主任:剣児は心の弱い子っすね(笑)
一摩代表:メガンテはめちゃ不器用やわ。
メガンテ統括主任:そうっすね(笑)
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恋主任:二人(メガンテ統括主任・剣児主任)に言えることは、間が悪い(笑)
一摩代表:そうやなー(笑)
恋主任:最低なタイミング(笑)
一摩代表:だから二人はちょいちょい怒られる事が多い(笑)俺らは一発入魂多い(笑)一発でドカンって怒られる事が多いねん(笑)大爆発や(笑)
だから凄い分かれてるねん。うまい事なってるんやろな、今の幹部が。
恋主任:バラバラっすもんねー。
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メガンテ統括主任:バランスは取れてますもんね。
剣児主任:お互いに尊重し合えるからいいですよね。
恋主任:でも(一言で表す)答えがちゃんと出ずに…
ほすほす:今のお話で何となくわかりました!
剣児主任:わからんって…(笑)
一摩代表:剣児はなぁーわからんってゆうより、もったいないよな(笑)でも一番モテるタイプやわ!
中学校くらいの時さ、モテるやつって…ようわからんやん(笑)
メガンテ統括主任:嫉妬っすか!(笑)
剣児主任:代表モテてたんちゃうんすか!(笑)
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恋主任:それくらいの時期っておもろい奴かスポーツ出来てた奴でしょ。
一同:あぁー。
一摩代表:いや俺、中学校の時とかほんまに…尖ってたで(笑)
メガンテ統括主任:やんちゃなほうでね(笑)
一摩代表:悪かったでぇー(笑)
恋主任:武勇伝(笑)
一摩代表:でも剣児は、たまに努力の仕方みたいなのを間違えて誤解を生むことがある。誤解を招くことが多いな。
メガンテ統括主任:一言、とか。
一摩代表:そうそうそうそう!メガンテはそういうタイプじゃないけど、全てが不器用よな。全部が真面目すぎて。
モラルやもんなー『道徳』って感じ。だから、ほんまに分かれてるなって思う。
剣児主任:統括は教科書通りっすもんね(笑)
恋主任:俺からしたら、メガンテさんはストッパー。
酔っ払って自己中になった時でも「これはこうやろ。」って、普通の人が言ったら歯がゆいような事を普通に言ってくれる人。
俺とかやったら気持ちブレたりするけど、メガンテさんは意思の強い感じ。
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□イイ女の条件って何ですか?
一摩代表:これはないとあかんってのはないけど、気になる時にちゃんとやってくれる人。何か気になる時にちゃんとやっといてくれな嫌やねん。
恋主任:わかります!その時僕が欲しいものをちゃんと持ってる人!
一摩代表:例えで言ったら、お風呂に入っててシャンプー切れて「どないしよ…」ってなってる時にもう用意してあったりとか。
気の利く子。俺自己中やから、俺の一歩先を行っといて欲しい。
剣児主任:行動把握してくれたりとか。こうするだろうなーみたいな。
一摩代表:そうそう!タイミングやねん、要は。ストレス溜まってイライラしてる時に家帰ったら、めっちゃ綺麗やったとか。嫌な事あった時に、たまたま良いご飯作ってくれたりとか。
そういうタイミングの合う人は大事やなって思う。でも、そういうのってやれって言って出来るもんでもないしな。
言って出来る事であったら、絶対に人の前で俺を落とさないとかさ。上の人にちゃんと挨拶できるとか。常識的なところをちゃんとしてくれる子。
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剣児主任:恥ずかしくない子ですね。
一摩代表:俺らの仕事って野心を持ってやってて、平凡な人生で終わる気がないからこの仕事を続けてるわけやろ。それに付いてこれるような子じゃないと無理やな。
でも皆の前では料理出来ひんとか言いながらも、家行ったりしたら料理めっちゃ上手いとかってギャップも良い!
私は出来ますよぉってのを出さなくて、自分を落とせるけどここぞと言う時にちゃんと出来る子はめっちゃ好き。
一同:あぁ~!
恋主任:それは理想高いっすよ!
一摩代表:俺理想は高いって言われる。
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メガンテ統括主任:僕は成長意欲がある子ってゆうか、言うこと言うことを全部変えていこうって気持ちのある子が大事ですね。
剣児主任:それもめっちゃ良いっすねー。
メガンテ統括主任:価値観とかで絶対合えへんとかってあるじゃないですか。それを、「私は絶対変えていきたい!」って感じの…
一摩代表:そんなんドラマでしか見たことない!(笑)それは理想高すぎるわ!(笑)
恋主任:いや、でも僕もそれ分かるっす!絶対無理なことがあって、本間に無理やのに「私頑張る…!」ってゆう。
でもそれが出来ひんかって、本気で悔しがってるその姿が可愛い!
メガンテ統括主任:そう!それ!!出来ひんくても、それなら「いいよ」って言える!
恋主任:「どうやった?」って聞いて、「やっぱり無理やった」じゃなくて「出来ひんかった…」みたいな言い方は可愛い!
剣児主任:あー!分かる!
一摩代表:人に優しいっていうか、相手の事を考えれてる考え方やんな。
俺は自分の事しか考えられへんから、自分が頑張ってるけど出来ひんかった時に「私も一緒に頑張るから!」って言って欲しい。
恋主任:それなら僕らの方が甘えてるかもしれないっすよ。
僕らは先を走ってほしいって感じやから。それを見たら自分も頑張れるって、後出しかもしれへんし。
一摩代表:あー。何て言うんかな…全ての俺の感情を共有してくれる子が良い。
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恋主任:わがままですね(笑)
剣児主任:代表を一言で言ったらわがままで(笑)
一摩代表:亭主関白や!(笑)俺はわがままやし自己中心的やし…でも、それはそれでいいと思ってる。だって一度きりしかない人生我慢したくないもん。
それに合う子を探す旅をしてるんですよ。ホストクラブというビジネスの中で婚活をしてるからね、僕は(笑)
剣児主任:なるほど(笑)
恋主任:いや、でもね。自分で分かってないけど優しいっすわ。
僕は自分でいっぱいいっぱいなったら下の子が何か言っとっても「あー…」ってなるけど、一摩さんだったら「どないしたん?」って聞いたり。
ふとした時に「お前、最近どうやねん」みたいに声かけたりするじゃないですか。それを自然に出来るって言うのは…
一摩代表:そういう風に捉えてくれてるお前らが優しいわ。暇つぶしやもん、ただの(笑)
メガンテ統括主任:サイテー(笑)
恋主任:褒められるん好きって言ってたくせに(笑)
剣児主任:ちょっと恥ずかしかったんすね(笑)||
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□イイ男の条件って何ですか?
一摩代表:ホストとして学んだ事やけど、大きな野心を持つ事やと思う。大きな野心を持つ事によって、それに向かって頑張っていけるわけやし。
俺は男って働いてなんぼやと思うから。それに全てついてくるやん。
常に追い求めるっていうのが、人生成功の秘訣やとも思うし。俺は本能で生きてるから、全ての欲がめちゃくちゃ強いねん。欲しいと思ったらその場で欲しいし。
恋主任:欲の塊ですね。
一摩代表:でも俺は欲しい物を得るためだけに頑張ってるわけじゃないかもしらん。俺の中でも模索中やけど…俺は目立ちたいねん!
周りからの視線を浴びたいから頑張ってるってのはあるな。
メガンテ統括主任:僕のぱっとしたイメージですけど、代表は守りたい奴を守るためって感じがします。
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一摩代表:あー…それはあるな。守りたい奴を守るためってゆうより、守らなあかんってゆうか。
恋主任:僕がいつも思うのは、僕と接した事のある人が何かで僕の名前が出た時に「あ!あいつ知ってんで!!」って鼻高々に言えるような男になりたい。
一摩代表:それは超共感する!!周りで話される男になりたい!
恋主任:おらんくてもね。
一摩代表:お前も朝礼とかで「有名になりたい」ってずっと言っとったもんな。
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恋主任:ほんまに思ってるっすね。「あいつどうなってんやろなー」ぐらいの男にはなりたくない。
俺と知り合いなだけで鼻高々になれるような。それが嬉しい。
剣児主任:凄い分かります。
メガンテ統括主任:結構似てるんですけど、あの人と出会えたから私は変われたっていう感じの男になりたいです。
オーナーの昔のお客さんが来た時に話聞いたりするんですけど、女として凄い成長できたっていうのを聞いたりして…凄い良いなあって。そういう男でありたいってゆう。
剣児主任:それ言われたらめっちゃ嬉しいですねー!
メガンテ統括主任:女の子が「元彼がめっちゃ厳しくて別れたー」って話聞いたりするけど、家の事全部したりってのをビシバシ厳しくやられて育てられた子は、イイ男と付き合ったんやなって思う。
女性としてめっちゃ成長できてるってのをその子に伝えたいです。
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□最後に…今後『アダム』がどうなっていって欲しいですか?
恋主任:僕らで言ったら、今は僕らの代みたいな感じなんですけど、次に繋がっていってほしいですね。
一摩代表:下からガンガン追い上げられたいよな。
恋主任:層にしたいっすね。今は幹部がいてあと下みたいな感じやし…。
一摩代表:俺らの目線に付いてきて欲しいな。同じ目線を持って欲しい。
恋主任:「貴方たちだから出来るんですよ」じゃなくて、「こいつら出来てるんやから、俺できるわ!」くらいの気持ちが欲しい。
剣児主任:そういうのんでグッと(上がって)きて欲しいですね、皆に。
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豪華イケメン達の対談…!たーっぷり詰め込んじゃいました☆
以上、『ほすほす独占企画★しゃべくりADAM★』をお届け致しました~♪
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お★ま★け