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11月4日(日)ホスト業界全体を巻き込んで一大ムーヴメントを巻き起こした『ホスト☆ボンバイエ』今回、第7回大会として新宿クラブハイツが、またまた興奮のるつぼと化した…!!完全速報でお届けします!
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第1試合!越谷『Chinclair』東城 春VS立川『Burst』ヒデ幹部補佐!
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両者パンチの応酬からスタート!
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キックの応酬!両者、立ち技から入っていきます!
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そして一転してグラウンドの攻防に・・・!
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最後は1R51秒で越谷『Chinclair』東城 春がドクターストップにてTKO勝ち!今回はなんと勝者のみにファイトマネーが支払われる過酷なルール!まさにホスト業界と同じく弱肉強食!
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続いて第2試合・・・歌舞伎町『ATSU-ATSU』貴咲一華VS熊谷『noir』華彩真織の対決!にらみ合う両者・・・!
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激しいパンチの応酬・・・両者一歩も引きません!
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『ATSU-ATSU』貴咲一華のパンチがクリーンヒット!崩れ落ちそうになる熊谷『noir』華彩真織!
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ここで真織・・・無念のドクターストップ!スタッフに抱えられ『ATSU-ATSU』貴咲一華が勝利の雄たけびをあげる!
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そしてマイクで歓喜の報告する『ATSU-ATSU』貴咲一華!1R31秒KO勝ちの秒殺劇!
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第3試合は歌舞伎町『Casanova』大輔VS同じく歌舞伎町『Material-1部-』太郎の歌舞伎町対決!
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『Casanova』大輔の激しい立ち技の応酬の防戦の『Material-1部-』太郎!
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その後グランドに持ち込み一気に挽回する『Material-1部-』太郎!
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規定の2Rを戦いぬいた両者!判定は2対1の僅差で『Material-1部-』太郎に軍配が上がる!
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トロフィーを片手にカメラに向かって勝ち名乗りをあげる『Material-1部-』太郎!
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第4試合・・・平塚『Evolution』こまっちゃんVS歌舞伎町『I-Jewels』JOMの一戦!試合前・・・こぶしを合わせる2人!
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この試合は激しいものとなりました!両者一歩も譲らないパンチの応酬・・・!
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『Evolution』こまっちゃんのパンチがクリーンヒットした瞬間!激しい立ち技の攻防です!
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一転してグランドに持ち込む『I-Jewels』JOM!しかしこの後・・・両者もつれ合い『Evolution』こまっちゃんのチョークスリーパーが決まる・・・!
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そして・・・1R2分20秒!チョークスリーパーによるTKOで『Evolution』こまっちゃんが勝利!
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続いての第5試合は・・・横浜『Oasis』の兼子デストロイヤーVS歌舞伎町『VOCE-TOKYO-』緋咲シンヤの巨漢同士の対決!こちらはドレッドヘヤーの兼子デストロイヤー!
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こちらは『VOCE-TOKYO-』緋咲シンヤの入場シーン!この日は『Styish Club』からもスタッフが応援に駆けつけ、全員でのトレイン入場!
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まさに巨漢同士ならではの迫力のある両者!激しい試合を期待していた観客は衝撃の結末を見ることになる・・・!
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巨漢を生かした『VOCE-TOKYO-』緋咲シンヤの重いパンチが炸裂!このままレフリーがストップしてのKO勝ち!なんと8秒という今大会最短の秒殺劇となった・・・!
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勝ち名乗りをあげる『VOCE-TOKYO-』緋咲シンヤ!この試合から会場に横浜勢が多かったせいか・・・歌舞伎町勢VS横浜勢の図式が終盤になって浮き彫りになっていく・・・!(パート2に続く)