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時は平成。世は乱世。アジア最大の歓楽街新宿。最高の舞台ここFACEに集いし者の、時の名誉を掴みし者の、目指すはテッペン№1。今宵天下の益荒男へ。時は充ちた。まだ見ぬ夢の桃源郷へ。いざ宴の開宴なり!!
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中澤代表の挨拶から闘いの火蓋が切って落とされる。
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第1試合
60㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【SCURE所属】琉斗選手VS赤コーナー【CLUB FUGA所属】ハヤト選手
体重オーバーでゴング前からマイナスポイントを課せられたハヤト選手に対し、容赦なく連打を浴びせる。
膝蹴りからの右ストレートのコンビネーションでハヤト選手がダウン…
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1R 2分21秒 TKO
終始試合のペースを取って青コーナー【SCURE所属】琉斗選手が勝利!!
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第2試合
60㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【ACQUA所属】沖田総司選手VS赤コーナー【Chateau所属】海人選手
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自信に満ち溢れる海人選手の猛攻に防戦一方の沖田選手。徐々に海人選手の素早い攻撃に対応出来ず沖田選手、堪らずダウン。沖田選手ダウン後、反撃に出るも流れは覆らず…
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判定の結果、圧倒的点差で赤コーナー【Chateau所属】海人選手が勝利いたしました。
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第3試合
60㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【ARIZE-0-所属】アレン選手VS赤コーナー【angelique所属】YouTubeコスモちゃんねる選手
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コスモちゃんねる選手は屈指の身体能力の持ち主。持ち前のキレでアレン選手に仕掛けていきますが、そうはさせまいとアレン選手は距離を詰めてコスモちゃんねる選手の動きを封じダウンを奪います。
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魅せる試合をすると公言してたコスモちゃんねる選手は反撃に出ますが、放った右ローキックが誤爆(?)続行不可能となり1R.1:29秒でアレン選手の勝利となりました。
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第4試合
75㎏リミットMMAルール 3分1R
青コーナー【SCENE柏 所属】翼人選手VS赤コーナー【AMULET所属】Yu-ri選手
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両選手共に打撃の押収に加え、投げ技、締め技とリング上を広く使って闘いを繰り広げる。
ラスト36秒翼人選手の締め技で試合は決まるかと思われたが、決して諦めなかったYu-ri選手、最後の反撃に出る。
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激闘の末、判定2:1で赤コーナー【AMULET所属】Yu-ri選手が勝利いたしました。
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第5試合
70㎏キックトーナメント 2分2R
青コーナー【CRASH-osaka-所属】須藤武尊選手VS赤コーナー【RESISTANCE所属】那須川 天珍選手
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本日最初のトーナメント戦にふさわしいテクニカルな攻防戦が繰り広げられ…互角に見えた両者の均衡は1Rラスト30秒の須藤選手の一撃で破れる。
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1R 1分36秒 TKO
青コーナー【CRASH-osaka-所属】須藤武尊選手が勝利いたしました。
本日の最終戦である70㎏キックトーナメント決勝戦の1人目が決定!!
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第6試合
70㎏キックトーナメント 2分2R
青コーナー【OZONE-player`s club所属】神我 享選手VS赤コーナー【BAR NI9NE所属】達也選手
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序盤から両者とも激しい打ち合いとなり、その勢いは2R終了まで止まらない。
既に敦選手、達也選手の猛打に耐えかねダウン寸前…
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判定の結果、赤コーナー【BAR NI9NE所属】達也選手が勝利いたしました。
70kgキックトーナメント決勝戦は【CRASH-osaka-所属】須藤 武尊選手と【BAR NI9NE所属】達也選手に決定!!
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第7試合
65㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【REVIS所属】タンタカタン選手VS赤コーナー【藤沢COLORS所属】ジャッキー雅治選手
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タンタカタン選手、駿馬の如き勢いで攻め込みゴング後、すぐさま雅治選手をダウンさせる。タンタカタン選手、勢い止まらず一気に雅治選手をコーナーまで追い込みラッシュを浴びせたところでレフェリーストップ。
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圧倒的な力の差を見せつけ、1R 29秒 TKO
青コーナー【REVIS所属】タンタカタン選手が勝利いたしました。
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第8試合
65㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【Princess Garden所属】うるみしょう選手VS赤コーナー【FATE-PLUS-所属】D-よんふぁ選手
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うるみ選手、試合序盤からよんふぁ選手を圧倒。右足から放たれたハイキックでダウンを奪う。よんふぁ選手立ち上がるが今度は左右のワンツーで的確にダメージを与え試合を有利に進めます。
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最後は得意の右ハイキックで1R 1分14秒 TKO勝利を飾りました。
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第9試合
55㎏リミットキックルール 3分1R
青コーナー【ROYCE所属】ゆうき選手VS赤コーナー【Hatch TOKYO DNA -MEVIUS-所属】涼宮葉王選手
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ゆうき選手のワンツー、涼宮選手の右ハイキック、互いの得意とするスタイルで試合は進み、手数が止まりだした涼宮選手をゆうき選手が一気に畳み込みダウンを奪います。
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防戦一方となった涼宮選手はゆうき選手の攻撃を凌ぐのが精一杯、最後まで奮戦しましたが判定の結果ゆうき選手が勝利を飾りました。