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～GOLD最強アイドルスペシャルインタビュー～
～GOLD最強アイドルスペシャルインタビュー～
そんな勢いの止まらない彼らの中でも今年大きな動きが目立った
『GOLD』
今回は七原柊也プロデューサーと比名瀬 海斗代表取締役に
2人の出会いから今後の目標までを聞いてきた。
七原柊也プロデューサー
―――2人の出会い
1年前に同業としてGOLDを訪れたのがはじめでした。
2人ともすごくお酒を飲む上にお酒の飲み方が似てるからなのか、
親近感が湧いてすぐに仲良くなりました(笑)
そこから良く飲みの場に誘い合う仲になりましたね。
2人ともすごくお酒を飲む上にお酒の飲み方が似てるからなのか、
親近感が湧いてすぐに仲良くなりました(笑)
そこから良く飲みの場に誘い合う仲になりましたね。
―――お互いの第一印象
海斗：初めから凄く親しみやすくて、お兄ちゃんって感じの印象でしたね。
柊也：元々知っていたので、あ～やっぱりキラキラしているな～って自分と同じものを感じました。
それに加えて少しヤンキーチックな所が合わさってるのがとってもイメージにありましたね(笑)
仲が深まってからは基本変わってないですけど更に目をかけてあげたいという気持ちがでてきました。
柊也：元々知っていたので、あ～やっぱりキラキラしているな～って自分と同じものを感じました。
それに加えて少しヤンキーチックな所が合わさってるのがとってもイメージにありましたね(笑)
仲が深まってからは基本変わってないですけど更に目をかけてあげたいという気持ちがでてきました。
比名瀬 海斗代表取締役
―――共に働こうと思ったきっかけ
柊也：きっかけは沢山あるんですけど、まるで一緒に働くことが最初から決っていたかの様に
自然と一緒に働いていました(笑)
海斗：自分が悩んでいる時に近くにいてくれたのが柊也さんだったのでそこから一緒に働きたいと思い始めました。
海斗：自分が悩んでいる時に近くにいてくれたのが柊也さんだったのでそこから一緒に働きたいと思い始めました。
―――話を聞く中でお2人にはすごく絆を感じますね。
柊也：そうですね、誰に対しても同じ熱意を向けることはできない中で海斗は光るものと可愛いものと構ってあげなければと思わせる所全てを持っているのでやはり特別視しています。
―――意見の食い違いを感じる時はどうしている？
柊也：立場的にも海斗が気を使って言えない所もあるのかなって思うんですけど、
自分は経験からもっとこうした方がいいと思うとかこうしたほうが上手くいくのでは？と色々とアドバイスするんですよ。
それを海斗は全部飲みこんでくれるので無理させてないかなって思います。
最近では、人を挟んでの喧嘩はこじれるなって学びました。
海斗を凄く信頼しているが故、人を挟んでの喧嘩になった時はこじれにこじれてショックでしたね(笑)
ちゃんと話し合ってみると全然違うじゃん!!ってなって…
今度からはしっかり本人に伝えようって思いました。
海斗：自分たちの間に大きな喧嘩とかはあまりないんですけど、そういうときは大体お酒で解決してますね(笑)
自分は経験からもっとこうした方がいいと思うとかこうしたほうが上手くいくのでは？と色々とアドバイスするんですよ。
それを海斗は全部飲みこんでくれるので無理させてないかなって思います。
最近では、人を挟んでの喧嘩はこじれるなって学びました。
海斗を凄く信頼しているが故、人を挟んでの喧嘩になった時はこじれにこじれてショックでしたね(笑)
ちゃんと話し合ってみると全然違うじゃん!!ってなって…
今度からはしっかり本人に伝えようって思いました。
海斗：自分たちの間に大きな喧嘩とかはあまりないんですけど、そういうときは大体お酒で解決してますね(笑)
―――お互いの負けられない所は？
柊也：負けられない所を見つけるよりも、応援してあげたい気持ちがあります。
上からとかそういうわけではなくてそっちの方が自分も成長出来ると思っているので。
海斗：自分は現役当時の柊也さんを超えたいという意味で負けられないなと思っています。
上からとかそういうわけではなくてそっちの方が自分も成長出来ると思っているので。
海斗：自分は現役当時の柊也さんを超えたいという意味で負けられないなと思っています。
―――お互いの尊敬している所は？
柊也：男の子に夢を与えるのがホストの上司としての仕事だと思っていて、
それを海斗は無意識のうちにできているので尊敬しています。
華やかさというのは持っている人しかないものなんですけど、海斗にはそれがあって。
性別問わず人を引き付ける魅力があるんですよね。
華がある人がお店に入ることによって、お店も華やかになるしそれを海斗は持ってるので羨ましいとも思います。
海斗：代表になって修也さんの凄さに改めて気づきました。
プレイヤーをしながら周りを見るのって凄く難しくて。
プレイヤーでありながらプレイヤーとは違う目線でお店をまとめないといけないんです。
普通ならパンクするはずなのに柊也さんはお客様も見て、従業員の管理もしっかりしていて、尊敬しています。
それを海斗は無意識のうちにできているので尊敬しています。
華やかさというのは持っている人しかないものなんですけど、海斗にはそれがあって。
性別問わず人を引き付ける魅力があるんですよね。
華がある人がお店に入ることによって、お店も華やかになるしそれを海斗は持ってるので羨ましいとも思います。
海斗：代表になって修也さんの凄さに改めて気づきました。
プレイヤーをしながら周りを見るのって凄く難しくて。
プレイヤーでありながらプレイヤーとは違う目線でお店をまとめないといけないんです。
普通ならパンクするはずなのに柊也さんはお客様も見て、従業員の管理もしっかりしていて、尊敬しています。
―――どうして海斗さんを代表に？
柊也：辛い思いとかしんどい思いを沢山若いうちに経験してもらいたくて、夢や理想論だけでは絶対に困難な場面がでてくるのでそういう経験を海斗にはもっとしてほしいなって思って。
それを経験できるのがホストクラブの代表なので。
それを経験できるのがホストクラブの代表なので。
―――代表になって変わったことは？
海斗：わがままが効かなくなりました。
100%プレイヤーでいるというのができなくて、昔は言えてたわがままは言えなくなったし、ほかのキャストを育てる為にヘルプにつけたり自分がヘルプについたりで…飲む量も増えましたね(笑)
でもそれをこなしてきた柊也さんは本当に凄いなって。
プレイヤーの時は自分の事だけでよかったのが今は全卓、周りを見ながら行動しなくちゃいけないので視野が広がったなとは思います。
100%プレイヤーでいるというのができなくて、昔は言えてたわがままは言えなくなったし、ほかのキャストを育てる為にヘルプにつけたり自分がヘルプについたりで…飲む量も増えましたね(笑)
でもそれをこなしてきた柊也さんは本当に凄いなって。
プレイヤーの時は自分の事だけでよかったのが今は全卓、周りを見ながら行動しなくちゃいけないので視野が広がったなとは思います。
―――それぞれの目標
海斗：これからもっと人を増やして育ててまずは一つの店舗を伸ばしていって、どんどん店舗を全国展開させていきたいですね。
柊也：元々アイドル軍団を作りたかったので、簡単ではないこともわかっている分そこに力を入れていきたいですね。
それでプロデュース店を含めて今の収入の5倍になればいいなって思っています(笑)
柊也：元々アイドル軍団を作りたかったので、簡単ではないこともわかっている分そこに力を入れていきたいですね。
それでプロデュース店を含めて今の収入の5倍になればいいなって思っています(笑)
―――ゴールドとしての目標
柊也：さっきも言った通りアイドル軍団でなにかしたいですね。
今はまだ海斗で止まっているので海斗以降のスタープレイヤーがもっと入ってきて、もっと店舗展開をしていきたいなと思っています。
今はまだ海斗で止まっているので海斗以降のスタープレイヤーがもっと入ってきて、もっと店舗展開をしていきたいなと思っています。
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七原柊也
1989年1月29日生まれ。
当時付き合っていた彼女から突然の水商売開始宣言と共に始まるホスト人生。
2018年現役を引退、その年ではグループ売上2位という成績を納める。
現在はトータルプロデューサーとして『GOLD』を支える。
七原柊也
1989年1月29日生まれ。
当時付き合っていた彼女から突然の水商売開始宣言と共に始まるホスト人生。
2018年現役を引退、その年ではグループ売上2位という成績を納める。
現在はトータルプロデューサーとして『GOLD』を支える。
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比名瀬 海斗
7月6日生まれ。出身は広島県。
地元、広島でホストを始め歌舞伎町大手グループのスタープレイヤーとなる。
2019年春『GOLD second』代表取締役に就任。
柊也トータルプロデューサーと共に『GOLD』を盛り上げていく一人だ。
比名瀬 海斗
7月6日生まれ。出身は広島県。
地元、広島でホストを始め歌舞伎町大手グループのスタープレイヤーとなる。
2019年春『GOLD second』代表取締役に就任。
柊也トータルプロデューサーと共に『GOLD』を盛り上げていく一人だ。