倉科遼先生プロデュースの
舞台作品「舞姫 ~ディーヴァ~」へ☆
舞台作品「舞姫 ~ディーヴァ~」へ☆
2022/07/08(金)配信
新宿本社スタッフのA→★です。
歌舞伎町にまつわるニュースをお届けします!!
先日独占インタビューをさせて頂いた、【夜王】や【嬢王】などの有名作品を生み出した
ネオン街モノ漫画原作者の倉科遼先生☆
この度、倉科遼先生の製作総指揮による舞台作品が開演されるとのことで、
ホスホス社員の私も、舞台鑑賞させて頂きました♪
―Story
女子高校生・柊 舞(ひいらぎ まい)は、ストリートダンスで絶大な人気を誇っていた一大キャバクラグループの令嬢。
しかし、父が経営する一大キャバクラグループが溝江率いるIT企業によって買収され、
失意のうちに男手一つで舞を育てた父が急逝すると、生活が一転する。
舞は、亡き父の無念を晴らすためキャバ嬢となり、IT企業経営者である溝江への復讐を繰り広げる。
2022年1月、新型コロナ感染症の影響により、延期が決定してから約半年。
延期できるかも分からず、公演自体が中止になる可能性もあった中、2022年7月6日無事に開幕となりました。
新宿・歌舞伎町の夜の街が物語の舞台となっていて、今作の演出や衣装提供等に、
某有名キャバクラ店舗さんが、全面協力して下さっているそうです☆
主人公の舞さんが、夜の世界で真っ直ぐに頑張る姿がとても印象的で素敵でした!
ダンスショータイムやアクション満載で、最初から最後までとても楽しかったです♪
素敵な舞台作品を作って下さり、本当にありがとうございます☆
今秋に公開予定の、『スマッパ!グループ』手塚マキ会長が主人公である漫画原作の舞台作品にも目が離せませんね♪
【Profile】
■倉科遼(くらしな りょう)
日本の漫画原作者、元漫画家。1950年生まれ、栃木県出身。
水商売モノ(ネオン街モノ)を得意としてネオン劇画の開祖とも言われる。
1971年、「司敬」名義で漫画家としてデビュー。
青年誌を中心に活動し、幾多のヒット作を手がける。
次第に漫画家として行き詰まりを感じるようになり断筆後、「倉科遼」と改名し、心機一転、漫画原作者を専業として再起する。
原作作品の多くは女主人公のネオン劇画もので、代表作は【女帝シリーズ】・【嬢王】、男主人公は【夜王】など。
短期間でたくさんのヒット作を生み出したのは、ギネス級と言われている。
▼舞台「舞姫 ~ディーヴァ~」【公式HP】はこちら☆
▼倉科遼先生 【公式HP】はこちら☆
▼前回の 【独占インタビュー記事】はこちら☆
歌舞伎町にまつわるニュースをお届けします!!
先日独占インタビューをさせて頂いた、【夜王】や【嬢王】などの有名作品を生み出した
ネオン街モノ漫画原作者の倉科遼先生☆
この度、倉科遼先生の製作総指揮による舞台作品が開演されるとのことで、
ホスホス社員の私も、舞台鑑賞させて頂きました♪
―Story
女子高校生・柊 舞(ひいらぎ まい)は、ストリートダンスで絶大な人気を誇っていた一大キャバクラグループの令嬢。
しかし、父が経営する一大キャバクラグループが溝江率いるIT企業によって買収され、
失意のうちに男手一つで舞を育てた父が急逝すると、生活が一転する。
舞は、亡き父の無念を晴らすためキャバ嬢となり、IT企業経営者である溝江への復讐を繰り広げる。
2022年1月、新型コロナ感染症の影響により、延期が決定してから約半年。
延期できるかも分からず、公演自体が中止になる可能性もあった中、2022年7月6日無事に開幕となりました。
新宿・歌舞伎町の夜の街が物語の舞台となっていて、今作の演出や衣装提供等に、
某有名キャバクラ店舗さんが、全面協力して下さっているそうです☆
主人公の舞さんが、夜の世界で真っ直ぐに頑張る姿がとても印象的で素敵でした!
ダンスショータイムやアクション満載で、最初から最後までとても楽しかったです♪
素敵な舞台作品を作って下さり、本当にありがとうございます☆
今秋に公開予定の、『スマッパ!グループ』手塚マキ会長が主人公である漫画原作の舞台作品にも目が離せませんね♪
【Profile】
■倉科遼(くらしな りょう)
日本の漫画原作者、元漫画家。1950年生まれ、栃木県出身。
水商売モノ(ネオン街モノ)を得意としてネオン劇画の開祖とも言われる。
1971年、「司敬」名義で漫画家としてデビュー。
青年誌を中心に活動し、幾多のヒット作を手がける。
次第に漫画家として行き詰まりを感じるようになり断筆後、「倉科遼」と改名し、心機一転、漫画原作者を専業として再起する。
原作作品の多くは女主人公のネオン劇画もので、代表作は【女帝シリーズ】・【嬢王】、男主人公は【夜王】など。
短期間でたくさんのヒット作を生み出したのは、ギネス級と言われている。
▼舞台「舞姫 ~ディーヴァ~」【公式HP】はこちら☆
▼倉科遼先生 【公式HP】はこちら☆
▼前回の 【独占インタビュー記事】はこちら☆
◆六行会ホール
TEL:03-3471-3200
東京都品川区北品川2-32-3
TEL:03-3471-3200
東京都品川区北品川2-32-3