大阪、夏の風物詩
「天神祭」&「淀川花火大会」
「天神祭」&「淀川花火大会」
2023/07/21(金)配信
天神祭公式サイトより
暑い日が続いていますが、夏っぽいことをエンジョイしたくなってしまう季節でもあります。
大阪、夏の風物詩といえば花火大会ですよね!!
この夏開催される「天神祭」&「淀川花火大会」についてご紹介します。
「天神祭」
天神祭(てんじんまつり)は、日本各地の天満宮(天神社)で催される祭りで、
中でも大阪天満宮の天神祭は京都の祇園祭、東京の神田祭と並び日本三大祭りの一つです。
宵宮(よいみや)と本宮(ほんみや)の2日間にわたり開催され、
大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿により火と水の祭典とも呼ばれています。
特に、25日の本宮の夜は祭りの花形である100隻の船が川を行き交う「船渡御」(ふなとぎょ)と
今年は3000発の奉納花火の打ち上げを4年ぶりに行われるとあってかなりの来場者が見込まれています。
4年ぶりに完全復活した「天神祭」に期待が高まりますね。
◆イベント名:天神祭2023
◆開催期間:2023年7月24日(月)~25日(火)
◆開催場所:大阪天満宮、天神橋筋商店街周辺、大川周辺
天神祭り
「淀川花火大会」
1989年(平成元年)から平成淀川花火大会運営委員会が企業などからの寄付によって
街の活性化を願い「平成淀川花火大会」を17年間開催。
運営委員会は地元ボランティアによって構成され「企画・運営・実行」を手がけ、
地元十三の人々の手作りの花火大会として知られています。
2006年の第18回からは「平成淀川花火大会」改め「なにわ淀川花火大会」として
大阪活性化の「火付け役」を担うべくより一層の感動を共有できる花火大会を目指しています。
◆イベント名:第35回なにわ淀川花火大会
◆開催期間:2023年8月5日(土)
◆開催場所:淀川河川敷(新御堂筋新淀川大橋~国道2号淀川大橋)
淀川花火大会
屋台や露店だけでなく、花火をすぐ目の前でお楽しめる有料のシートが食事付きで用意されているので、
それぞれの楽しみ方で打ち上げられる花火に夏の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
出典:公式サイト
大阪、夏の風物詩といえば花火大会ですよね!!
この夏開催される「天神祭」&「淀川花火大会」についてご紹介します。
「天神祭」
天神祭(てんじんまつり)は、日本各地の天満宮(天神社)で催される祭りで、
中でも大阪天満宮の天神祭は京都の祇園祭、東京の神田祭と並び日本三大祭りの一つです。
宵宮(よいみや)と本宮(ほんみや)の2日間にわたり開催され、
大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿により火と水の祭典とも呼ばれています。
特に、25日の本宮の夜は祭りの花形である100隻の船が川を行き交う「船渡御」(ふなとぎょ)と
今年は3000発の奉納花火の打ち上げを4年ぶりに行われるとあってかなりの来場者が見込まれています。
4年ぶりに完全復活した「天神祭」に期待が高まりますね。
◆イベント名:天神祭2023
◆開催期間:2023年7月24日(月)~25日(火)
◆開催場所:大阪天満宮、天神橋筋商店街周辺、大川周辺
天神祭り
「淀川花火大会」
1989年(平成元年)から平成淀川花火大会運営委員会が企業などからの寄付によって
街の活性化を願い「平成淀川花火大会」を17年間開催。
運営委員会は地元ボランティアによって構成され「企画・運営・実行」を手がけ、
地元十三の人々の手作りの花火大会として知られています。
2006年の第18回からは「平成淀川花火大会」改め「なにわ淀川花火大会」として
大阪活性化の「火付け役」を担うべくより一層の感動を共有できる花火大会を目指しています。
◆イベント名:第35回なにわ淀川花火大会
◆開催期間:2023年8月5日(土)
◆開催場所:淀川河川敷(新御堂筋新淀川大橋~国道2号淀川大橋)
淀川花火大会
屋台や露店だけでなく、花火をすぐ目の前でお楽しめる有料のシートが食事付きで用意されているので、
それぞれの楽しみ方で打ち上げられる花火に夏の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
出典:公式サイト
記事作成/ねおたるちゃん 趣味は舞台観劇と推し活。 チケ運こい!! |